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玉本奈々 東久邇宮平和賞受賞

 投稿者:Nana TAMAMOTO  投稿日:2021年 7月22日(木)22時00分38秒
返信・引用
  7月22日本日、東久邇宮平和賞を賜るはこびとなりました。
平和賞は、東久邇宮記念賞ならびに東久邇宮文化褒賞の両賞を受賞なされた方のみが推挙対象となり、受賞規約に基づき、審議会にて決定される最高峰の賞とのことです。
記念賞、文化褒賞に引き続きまして、平和賞3部門のトリプル受賞となりました。

慎んでお受けいたします。そして今後もおごることなく、精進、邁進して参ります所存です。

今後とも、皆様方、何卒よろしくお願い申し上げます。

「貴方は多年にわたり産業文化等の各分野において社会貢献に深く関わり指導教育につくされた功績は平和な未来を築く礎でありその夢は極めて大きくよってその善行を褒賞せられた」

https://ntmint.jakou.com/

 
 

つぼみ フランス共和国栄誉賞

 投稿者:Nana TAMAMOTO  投稿日:2021年 7月21日(水)13時54分10秒
返信・引用
  2000年代顔シリーズの紹介です。

「つぼみ」
フランス共和国栄誉賞
National Honorary Award, Gold Medal (France)
個人蔵

このフランスでの国際コンクールの最高峰の賞。前年度も受賞。

https://ntmint.jakou.com/

 

どんぐりの背比べ 版画にコラージュ 玉本奈々

 投稿者:Nana TAMAMOTO  投稿日:2021年 7月12日(月)09時04分36秒
返信・引用
  2000年代の顔シリーズの中の版画にコラージュのご紹介

「どんぐりの背比べ」
版画にコラージュ

https://ntmint.jakou.com/

 

(無題)

 投稿者:Nana TAMAMOTO  投稿日:2021年 7月10日(土)20時08分54秒
返信・引用
  2000年代の顔シリーズの紹介です。初期顔シリーズ代表作でもあり、私の著者であります「マスクの旅路」は、この「マスクの表皮」が画面より飛び出し、旅をし始める想像より創り出されました?

マスクの旅路はその後、書籍「シロアリの事典」の表紙として登場するなど、息の長い独自の方向性で楽しませてくれています?

8月4日より9月5日にかけまして、個展がございますが、その展が、この画含め、マスクの旅路の原画をご覧になれます最後になるかと存じます。また、詳細はお知らせ致します。

「マスクの表皮」
115×90
2002

https://ntmint.jakou.com/

 

玉本奈々 見つめるという呪術的作業

 投稿者:Nana TAMAMOTO  投稿日:2021年 7月 6日(火)14時41分4秒
返信・引用
  見つめるという呪術的作業

生命が沸き立つ感覚を知る喜びがある。そうした原初イメージを定着させるために、玉本は、画面に塗り込める鮮やかな絵具づかいと、その上に盛りつけるマチエールの対比という方法論を使っている。命の形を見えるものとするためには、この過剰な技法は必然と思わせる。

まず、「永眠」と題された作品は、溶融したアマルガムのような銀灰色の地の上に、赤く縁取られた紡錘状の存在が浮かんでいる。細胞や筋肉を想像させる輪郭線でありながら、その質感は生々しさよりも柔らかさと穏やかさをそのマチエールが伝える。もし死者の霊魂があの世へ旅立つ様を目にするなら、このように浮き立つ姿であるのかと思わせる。

次の「マスクの表皮」では、絵具で塗り込められて地となる無表情な顔の周りに喜怒哀楽を込めた無数の顔で埋め尽くされている。マスクと表側の人格だろう。しかし作家は人間存在を直視したときに現れる。多層な感情を顕わにし暴き出す。そんな根差しの力がこの作品の力となっている。

さて「見られている気がするけれど」において、その根差しそのものがテーマとなっている。向き合ったふたりが互いに見ているのはむき出しの顔=面差しである。見開かれた目と閉じられた目の表現の対比は、見つめ合うこと、すなわち見る/見られるとい向き合い関係の不可能性を露呈しているかのようだ。ここに描かれたユーモラスなように見える表情の表現は、他者と見つめ合うときに生じる歪んだ鏡像という関係の直截的な描写であろう。

次の2点「ムジナ」と「情」はどちらも緑と赤などの色彩の対比と空間の処理がリズムを作り出している作品である。仏語タイトルから、影響を与えて共振していく関係性にテーマを見てよいのかもしれない。「ムジナ」の群れ(であろう)が中央に作り出す空虚や、「情」で儚く途切れそうな処理からそれを感じ取ってみたい。

「千里眼」と「表裏一体」を見てみよう。これらのタイトルから作者は根差しの力を超えて、見ることの意思を表明している。 ここで見るとは目の働きではないことが明らかにされている。「千里眼」において細胞のようなもの(顔にも見える)が浮かびながら、赤と緑が画面に沁み出している。中央はまたしても複眼とでも呼ぶべきセル(細胞)の小部屋が並ぶ。眼というのは、全体は見るという複数の行為の集積であるのだろうか。この作品において見る/見られるの哲学が表明されている。「表裏一体」では全体においての対象性、細部における非対称性を駆使している。ここでも「見られている気がするけれど」と同様に、見る目と閉じる目の対比があるようにも感じられる。画面下方で滴るような赤い小胞は口腔でなく、もうひとつの目ではないだろうか。

最後に「密閉」ではあふれ出る人間の情念のようなものの視覚化に成功している。人間世界そのものが見えるならこのようなものだろうと説得させられる。素材の質感が柔らかな印象を与えていることが救いだろうか。

呪術的な反復は力をもたらす。シンプルに部分が繰り返されることで全体があふれ出すのだ。形を繰り返す玉本作品を繰り返し見つめることで、私たちは人の形の深奥にある姿を見出すことになる。

評論家
松井不二夫

「玉本奈々の世界」
福井市美術館個展風景

https://ntmint.jakou.com/

 

ふすまの目 版画にコラージュ2002

 投稿者:Nana TAMAMOTO  投稿日:2021年 6月29日(火)11時33分56秒
返信・引用
  2000年代初期「顔シリーズ」が、国外にて再燃し始めている様子、版画にコラージュや版画原版含めまして、紹介させて頂いております。

版画にコラージュ
「ふすまの目」
ed6
2002

edはございますが、独自に収縮し加工しを施しました布や着色部分は一点一点異なり、一点ものの輝きがございます。
顔シリーズ、今は手掛けることのない、玉本の芸術を見る上での大切な資料であり、時代です。

https://ntmint.jakou.com/

 

老女の微笑 原版

 投稿者:Nana TAMAMOTO  投稿日:2021年 6月28日(月)09時11分13秒
返信・引用
  版画の原版一点物です。
「老女の微笑」
2002
玉本奈々

彫りが美しく。
個人的に好きで、美術館展示のみの披露としていましたが…近々…危ういかな(笑)

https://ntmint.jakou.com/

 

玉本奈々 初期顔シリーズ 版画にコラージュ 老女の微笑

 投稿者:Nana TAMAMOTO  投稿日:2021年 6月26日(土)06時39分56秒
返信・引用
  2000年代初期「顔シリーズ」が、国外にて再燃し始めている様子、版画にコラージュや版画原版含めまして、紹介させて頂くことに致しました。

「老女の微笑」
版画にコラージュ
全8枚
2002

独自に加工致しました布(顔)の部分は一作一作異なるため、Editionはございますが、一点物の輝きがございます。

原版のご紹介は改めまして。
原版は一点物でも彫りがマチエールとして垣間見られ、今では希少で貴重な作品です。

https://ntmint.jakou.com/

 

玉本奈々-挑戦し続ける画家 石堂裕昭

 投稿者:Nana TAMAMOTO --- the Artist Wh  投稿日:2021年 6月22日(火)09時30分12秒
返信・引用
  玉本奈々-挑戦し続ける作家-

玉本奈々の作品は、まず何の知識も持たずにじっくりと対峙して観ていただきたい。その上で玉本についての文章や玉本自身と話していただくことを私はお薦めする。

私が初めて玉本の作品と出会ったのは、昨年3月に当館で開催された個展の時である。富山出身で大阪に住む彼女がなぜ福井で展覧会をしようと思い立ったのかは、彼女と話をすることで解決された。実に単純ではあるが「どの地域に住む人々にも観てもらいたい。」ということであった。ただ、この言葉をなにげなく聞き流してはいけない。作家として非常に重要なことである。自ら創造した作品は自分の肥やしとなるが、他人にとってはただの無意味なものとして存在することもあるし、それが物凄い価値あるものとして存在することもある。

人はどの地域に住んでいても共感できるものなどは基本的に同じであると思う。ただほんの少しの環境や文化の違いによって培われてきたものが異なり感じることに麻痺してしまっている場合はある。誰も知らない土地での展覧会への挑戦は、作家として時に厳しい試練となり観覧者の多少がその評価につながるような錯覚に陥りがちだが、例えたった一人でも共感できる人がいるのなら、その挑戦には大きな意味があったと言えるだろう。その意味においても地域を越えて他人に観せることは作家として重要であると考える。

さて、玉本は各地で挑戦するとともにその創作活動においても同様に挑戦し続け、常に自身と呼応するかのような作品を作り続けている作家である。 油絵具やアクリル絵具に留まらず布やガーゼなど限りなく自分自身が表現するために必要な素材は新たに取り入れながらその幅を広げていくのである。時にそれはくどさを伴う危険性もあるが、玉本自身は感覚的に押さえるツボのようなものを心得ているのか、無駄をつくらないギリギリの所で勝負しているかのようである。そして一際目をひく色彩の感覚世界に圧倒され、確かな画面構成の中に我々観る者は引きずり込まれていくのである。

玉本は深く自身を見つめ続け、その結果としてそれを作品化している。創造する行為は確かにそこに存在するのだが、素直に自分をさらけ出しながら作品化しているところに私は敬服する。そして玉本の作り出す不思議なくらいに鮮明に映る「赤」が私を限りなく魅了し、危ない領域にでも踏みこむように誘うのである。

”玉本奈々”という人間性そのままが作品としてそこに存在し、そこから受けるあらゆるものが彼女の魂そのものであり、彼女の情熱であり、そして彼女の奥深い心の中の世界なのである。

命の尊さを知り生きることへの感謝を忘れずこれからも挑戦し続けるであろう玉本の活躍を祈るとともに、 一人でも多くの人たちが玉本の世界に共感し、自身を見つめ直す一助として感じてもらえることを願う。

福井市美術館 学芸員
石堂 裕昭

https://ntmint.jakou.com/

 

玉本奈々-挑戦し続ける画家 石堂裕昭

 投稿者:Nana TAMAMOTO --- the Artist Wh  投稿日:2021年 6月22日(火)09時27分40秒
返信・引用
  Nana TAMAMOTO --- the Artist Who Never Feels Afraid of a Challenge

When you meet works of Nana Tamamoto, I invite you to take enough time first to face them without any knowledge about her works or herself.  Then, I would try to read about them and meet Tamamoto herself.

It was at the personal exhibition held here at Fukui City Art Museum in March 2004 that I first got the opportunity to meet Tamamoto’s artworks.  At that time, I wondered why she had come up with the idea of holding her personal art exhibition here in Fukui, considering the fact that the artist is from Toyama and now lives in Osaka.  When I asked her about it, she gave me a quite simple answer.  She said, “I want my works to be seen by anyone anywhere.”  However simple it may sound, no one could let her words pass without paying much attention to it because this attitude is very important as an artist.  Creating your own work will absolutely help you thrive as an artist, while it is possible that your creation may end up with being something just meaningless for others, and it’s also possible it may be appreciated as a great masterpiece.  I personally believe that people basically share the ability to identify with the same object regardless of the areas they live in, except for cases where people don’t share the same perspectives or their minds have become too numb to appreciate artworks depending on, in my belief, what kind of backgrounds they have because a little difference in environment and culture can form different perspectives.  Therefore, it could be very challenging for an artist sometimes when they decide to exhibit their artworks where they have almost no acquaintances, and people tend to develop an illusion that those exhibitions can be evaluated just from the number of visitors they record.  However, I believe it has a great meaning for an artist when they take on such a challenge and succeed to move someone, even if there is just one person who really appreciates their work.  In that sense, too, I believe it’s very important for artists to try to expose their works to anyone anywhere.

Now, Tamamoto is an artist who has tried to show her works to people in various regions.  Also, she has continued to develop her style as well, and has always created artworks that seem to resonate with Tamamoto herself.  Not only she uses oil and acrylic colors, but also she expands the range of mediums by adapting whatever new materials she herself needs such as fabrics and gauzes to express her ideas.  It could possibly be too much sometimes, but it seems that Tamamoto herself intuitively knows how far she could go and that she always creates her works without making any tiny ineffective impacts.  Then, we who appreciate her artworks will be overcome with the sensual world of even more impressive colors, and be engaged into her works whose layouts are well designed.

Tamamoto has fixed her eyes on the inside of herself and kept looking deep inside of it.  What she gained from such experiences has materialized as her artworks.  Her works are surely the result of her creative activities, but what I admire most about her is that she doesn’t seem to hesitate to reveal herself in the process of creation.  Then, the color “red” created by Tamamoto, which is so vivid that it makes me wonder it may have some kind of mystic power, leaves me entranced and tempted into an illusionary world.

You face Tamamoto’s artworks, and then you face Tamamoto herself.  Everything they express, it’s her soul itself, her passion, and the inner world deep inside of her heart.

Tamamoto respects the preciousness of life, and I’m pretty sure she will never lose her appreciation toward the life she was given.  I also believe she will continue to thrive as an artist.  I wish her all the best, and I do hope more and more people will identify with her artworks and appreciate them as what contribute to their process of looking deep inside of themselves.

Hiroaki ISHIDO
Curator, Fukui City Art Museum

https://ntmint.jakou.com/

 

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