新着順:12/16457 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「世界中の宗教観=世界中の大人の小児願望」

 投稿者:管理人  投稿日:2018年10月20日(土)21時32分18秒
  通報
  「世界中の宗教観=世界中の大人の小児願望」
そうでなければ、論理的に矛盾が多いです。

例えその①
ナザレのイエスの身元が不明だが
政治的な圧力を匂わすような
教えだけが後付けで織成している。

例えその②
釈尊は字の読み書きが出来ない?
もしくは、あえて文字で表現しなかった。
どちらにせよ、物的証拠が無いにも関わらず、
根拠すらも示すことなく
ブッタの教えがと平気で言い切る輩が後を絶たない。

例えその③
イスラム教もアッラー(神)を翳し
政治的な圧力を匂わす霊能者が
神の教えと言い切る。

このような話に本来は疑い深いハズのインテリ階級まで
執着心とも言える信仰心を抱くのは何故か?

つまり、「世界中の宗教観=世界中の大人の小児願望」
これならば辻褄が合います。

世界中の大人に残る小児願望は信仰心に置き換わる事で
宗派に関係無く、
そういう信仰体質そのものの根幹が既に万国共通である。
時には、その大人の小児願望が国際情勢を揺るがしている。

如何でしょうか?



>>>管理人



貴方の言い分とは、必ずしも忠実には合わないかも知れませんが、宗教と幼子と言う組み合わせは、宗教の目的とか眼目にはピタリと合っていると思います。

宗教の目的は『魂の救済』だと思いますが、この為の言葉は確かに存在しているからです。

人間が天国から追放される事を聖書では『失楽園』と表現していますが、この意味も詳しく知るなら貴方の疑問に合っていると思います。

失楽園という意味は、天国に一番近い存在であった『幼子』が成長をしてしっかりと自分の考えを持つように成長をしたことに依っています。

幼子と言う存在が天国に一番近い存在という理由は、脳細胞が『単細胞の為に=脳内に自分一人しか存在していない事』がその理由です。


段々と成長して、性徴がはっきりと分かる頃、つまり思春期頃の事ですが、脳の成長に伴って、脳内にもう一人の自分が育ってきます。

今までは、湧き上がる感情のままに生きて来ましたが、その感情にちゃちを入れる自分が育っています。つまり脳内には二人の自分が存在するようになって来ます。

この有様を聖書では『失楽園』と形容しています。心の矛盾とか対立とか分裂に悩み始めるという意味です。

神経症とか精神疾患とか、身体と精神の軋みを悩み始めるという意味です。

この場合での、身体と精神の軋みを悩み始めるという意味は、心身症とか自律神経失調症とか過敏性腸症候群という意味です。


いづれにしても、『自分の脳内での争いを悩む』という意味です。

自分の裸を人に見せる事に、恥ずかしいと言った感情が沸き上がるという表現は『聖書では、イチジクの葉』と言った表現を使っています。

幼子の状態では『心が一つの者として働いていますので』恥ずかしい時は恥ずかしい、と一体になっています。大人であっても、一番苦しい時には『自身が苦しいに成り切っていますので=苦しいという自分を見つめている自分が存在していな状態』になっています。

人間の苦しみとか不幸とか地獄とかは、自身の心の葛藤や内部分裂を悩んでいる事を意味しています。

イチジクの葉の例え話は、自分の裸を『もう一人の自分が冷静に眺めている』という意味ですが、この事は、恥ずかしいという自分を、恥ずかしいと思って眺めている自分の存在を認めているという意味です。

人間の脳内に二つの人格が存在している事を示している文献を載せてみたいと思います。


ウイキぺデアからです。


『スペリーの実験以前には、いくつかの研究結果から大脳の大部分は分化しておらず、代替可能と考えられていた(例:ラシュレーの等能説、量作用説)。彼は初期の実験でこれが誤りであること、すなわち発達期を過ぎると脳の神経回路がほぼ固定化することを示した。

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、『二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。』この研究は、左右の大脳半球の機能分化の理解に大きく寄与した。しかし、スペリーが明らかにした事実は、歪曲されたり拡大解釈されたりして世間に流布した。1981年ノーベル生理学・医学賞』

この場合での左脳に存在する意識とは、自我意識です。顕在意識と言っても良いと思います。『我思う故に我在り』という意味の我です。西洋人が主張している我ですが、論理的な思考をして利害得失に敏感な機能を持っている事が特徴です。

もう一言付け加えるなら、この西洋流の考え方(哲学)では世の中は収まらないかも知れない、と言われている所以です。その理由は『見返りを求め過ぎている事』では平和が訪れる事が無いからです。

左脳の得意とする論理的な発想とか、計算高い論理からは、感情までも納得させる事が難しいと思えるからです。


右脳の意識を説明したいと思います。この意識の機能は『生命発生装置兼生命維持機能です。』ところがまたもう一つの働き(機能)を持っています。

21世紀は東洋の時代と言われている理由が此処に在りますが、順番に説明します。右脳の意識は仏教に於ける仏性です、キリスト教に於いては神に相当します。

この右脳の意識は『全人類共通のものです。』お互いに共鳴し合って生きて働いている意識、と言っても良いと思います。

感動する場面で『スタンデングオベーション』をする事が在りますが、こういう事をさせている意識です。例え人種が違っていても、男女の差があったとしても、年齢の差があったとしてもです。


こう言った事が起きる背景をもう少し説明したいと思います。人間としては生まれた瞬間から人間としての全てが整っています。母親に抱かれたなら安心出来る機能を持っています。この機能の事を言っています。

一言で言い表わすなら「人間としての『自意識』を突き動かす者としての機能」です。

寒い時なら『血管を収縮させて、熱が逃げないようにしていながら、心には暖かいところや、暖かい飲み物を探すように指示を出している者』です。

熱い時にはその反対の事を指示している者です。つまり人間を心的に突き動かしている者とも言えます。

高いところを高いと教えています、狭いところも、広いところも教えています。その教え方は言葉に依らないコミニケーション方式です。

又右脳の意識は『無意識界と潜在意識界』の主人公です。自意識に教えている事は『この人と結婚をしたら幸福になれるとか、不幸になるとか』も教えています。

右に行ったら良いのか、左に行ったら良いのかも指示していますが、自意識には理解出来ない時も有るようです。

右脳の意識の機能は、一言で言うなら『生命維持機能』と表現出来ると思います。身体と精神(心)を働かせている張本人と言っても過言ではないからです。

残りが少なくなって来ましたので、そろそろ結論です。


人類の救済が宗教の教えの眼目という意味です。幼子とか嬰児のように生きる事が人間の理想的な救済になるという意味を詳しく説明します。

およそ人間の苦しみは沢山存在していますが、身体の不調、生活の苦しみ、精神の苦しみ、人間関係、金銭関係、など上げ始めたなら切際限なくあると思いますが、根本的なものを中心に説明したいと思います。

天国の反対という意味の事柄を中心に進めたいと思います。それは地獄という事になると思いますが、人間の苦しみは『意識が苦しい=意識地獄』に尽きてくると思います。

意識地獄という意味は、『心の停滞=心が一か所に心が留まっている』という意味になると思います。それも嫌な事に限って頭にとどまっている、という意味になると思います。


考えないようにすればするほど、頭の中に一杯広がってしまうという意味ですが、この状態が意識地獄という意味になると思います。


この状態の反対が『安心=安楽』になると思いますが、言葉を替えて言うなら『自由な心=(嫌な事にも)何事にもとらわれる事が無い心』と言うほどの意味です。


この状態を簡単に説明するなら『涅槃寂静』という意味になると思います。心が静まり返って静かな心持です。

地獄に落ちた心の状態とは、『心の中が言い争いをしていて、大変に賑やかで休まる事が無い状態』と形容できると思います。

これ等の違いとは『心の中で、言い争う事が無い状態』と、『心同士が争っていて矛盾や対立や分裂が生じている状態』とも表現出来ると思います、

それは自分自身の心の中の争いごとを指しています。

心の中で何が起きているのかを示している動画があります、トラブルのために正常に働かなくなった状態を説明していますが、その事がかえって左脳と右脳の意識の働きとか、出てくるところを語っていますので、返って分かり易いかも知れません。

それではこういった体験を脳卒中になって自分で体験した脳科学者の動画です。



URL:https://youtu.be/ldSoKfFYKqM
 
》記事一覧表示

新着順:12/16457 《前のページ | 次のページ》
/16457