新着順:13/16457 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「仏」とは、何だと思いますか?

 投稿者:管理人  投稿日:2018年10月14日(日)15時25分11秒
  通報
  「仏」とは、何だと思いますか?



>>>管理人



仏性の事ですが、誰でもが普通に持っているものです、詳しく説明しても分かる人以外は分からないと思いますが、脳科学的に或は具体的に説明したいと思います。

人間を突き動かしているものです、言い替えるなら人間の生命維持機能と言う言い方も可能です。

寒いところに行った場合では『血管を収縮させて放熱しない様にさせながら、暖かいところや温かい飲み物を欲しがらせている者』と言えばわかるでしょうか?

熱いところに行った場合では『汗を出させるようにしてしかも水分を探すようにその人に指示さえ出している者です。』

その者を『命の働き』と呼んでも可能です何故なら、生命の発生装置も兼用している節もあるからです。

人間でも動物でも植物でも細胞分裂をする事から生命が発生していますが、その細胞分裂でさえも知り尽くして働かせている者と言う言い方も可能と思います。

その者を釈迦は『仏性』と呼んで、一切衆生悉有仏性と喝破した、仏性です。

牛が生まれた瞬間から牛として働く働きを言っています。

蜘蛛なら蜘蛛として、蜂なら蜂として、人間なら人間として働く働きを言っています。桜ならその花の色や臭いや咲く時期までも再現できる働きと言う言い方になると思います。

その仏性を誰でもが持っているのに、『修行しなければわからない事』を疑問に感じて仏門に入ったとされている人に道元禅師がいます。

宗教は世界に沢山の種類があるようですが、言っている事には共通点があります。

宗教の最大の眼目とは『魂の救済』だと思います。言い替えるなら人間を極楽とか天国に導く事を意味していると思います。

魂の救済の反対語は地獄になるのだと思います。

キリスト教での初めての人間の試練とは、「知恵が付く事」だと言われています、その意味は脳が発達をして脳の機能が大人になって行く事を表現しています。

現代でも人間は同じ状態を示しています、それは脳の機能が大人に近づく頃、つまり思春期頃、『自分の裸を他人に見られる事に恥じらいが生まれるという意味です。』

知恵が付くという意味は、脳の機能分化が『完成に近づく事』を意味しています。

この事をもう少し分かり易く表現するなら、人間は生まれたばかりの状態では『牛や馬と同じで』脳の機能は単体として働いています。つまり心が一つしかない状態で過ごしているといった意味になります。

ところが思春期頃になって、心が二つに分かれて来ます。

見ている自分VS見られている自分と言う風にです。この二人の自分の生で『羞恥心や劣等感』や他の感情が生まれて来ています。

人間の脳の機能を説明しているものがありますので載せたいと思います。


ウイキぺデアからです。




『スペリーの実験以前には、いくつかの研究結果から大脳の大部分は分化しておらず、代替可能と考えられていた(例:ラシュレーの等能説、量作用説)。彼は初期の実験でこれが誤りであること、すなわち発達期を過ぎると脳の神経回路がほぼ固定化することを示した。

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、『二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。』この研究は、左右の大脳半球の機能分化の理解に大きく寄与した。しかし、スペリーが明らかにした事実は、歪曲されたり拡大解釈されたりして世間に流布した。1981年ノーベル生理学・医学賞』


この資料の核は『人間の脳内には二つの『意識}=”人格”が同時に内在している事』です。


そうして自意識は左脳の機能ですが、右脳の機能である『命を働かせている機能であって、無意識を支配していながら、ホルモンの調節や自律神経の調節や様々な生命維持機能を働かせている人格(機能)とは『没交渉』と言う関係性から成り立っています。


左脳の機能は『自意識』の主人公です。右脳の機能は『潜在意識とか無意識を司っている』と表現した方が適切だと思います。

それで、意識と無意識の関係性を説明したいと思います。

魂の救済の反対とは『地獄である。』と先に説明しました。その地獄の状態を一つ表現します。

自律神経失調症とか現代医学では説明出来ない心身症とかは「聖書の中の失楽園」を説明すると分かります。

自意識(左脳の意識)が生命を維持している働きと仲違いした状態を地獄と呼んでも良いと思います。

眠りに入る事を詳しく説明すると、意識(左脳)と無意識(右脳)が交替制を取って成り立っている事が分かると思います、又没交渉の理由も分かると思います、又悟りを開くといった『見性』=自分自身を知る。と言ったメカニック的な事も分かると思います。

眠りに入る時、寝付きが易い人とは、意識している自分が『無意識の自分とすっと順調に交替出来る人の事を指しています。』言い替えるなら天国の近くにいる人、とも表現出来ます。左右の脳の機能がうまく同調出来ている事を意味しています。失楽園とは縁がないという意味です。

眠りに入る事が出来ない人を『不眠症』と言う場合がありますが、意識している自我意識が『無意識の自分』とうまく同調出来なくなってしまって、無意識の自分と交替出来なくなっている場合です。


眠りに入る時『意識が無くなって行って』無意識の自分が身体と心を支配するようになっています。是が睡眠に入ったという意味です。

意識が無くなった時点から、無意識の自分が交替して自分の身体も心も支配しています。従って二つの意識が同時に自身の脳内で活躍する事は無い様になっているようです。

此処が『見性体験』をする人が稀にしかいないという理由ですが、脳梁の中で交代する刹那に出会う場合があるようです。

その時の心持を表現したものに『今更お前は誰かと聞く必要など無かった』と体験者は皆同じく語っています。

もう一つ説明して置くなら神経症とかノイローゼにおける恐怖症の説明です。

聖書の中で人間が『神に疑いを抱いて』天国から追放される、という意味と同じですが、人間の脳内には高いところを高いと教えている者がいます、寒い時に温かいところを希求させているものと同じ者です。

そういった人間を内部から突き動かしている者が神に相当しています。


余り長くなってしまって、結論がぼやけてしまいそうなので、結論を書いてみたいと思います。

それは宗教の最大の目的である『魂の救済』と言った点です。

キリスト教で言うならば『幼子』です。仏教で言っても同じですが、仏教では『嬰児』と表現するようです。

天国に一番近い存在という意味ですが、脳科学的に言うなら『左右の脳の機能が同調出来ている』という意味です。

お互いの脳に存在している人格が、秩序に従って働いているという意味ですが、『神に背かない』と言う意味は、不眠症を例にするなら『無意識の意識の邪魔をしないで=神の僕となって、神に従う』という意味です。

言い替えるなら、『自意識が先頭に立って、生命維持機能と真正面から戦ってきました。』(意識)地獄に悩まされて来ました。

治った後では、自意識の意識はあまり頑張る事をしないで『生命維持機能』にお任せをしています。

自意識では自律神経とかホルモンの調節とか消化機能とかを機能させる事が出来ない事から、もう出しゃばる事が無くなっています。その背景には『自身の命の長さでさえも、もうじたばたする必要が無くなっているからです。』

その理由は『自分の命の長さでさえも、自分の生命維持機能にお任せして、その後に従っていく事にしているからです。』


全てを受け容れる事が出来るようにななる時『人生の救いが成就している事』を脳科学的に体験していたからです。


それではこういった体験を脳卒中になって自分で体験した脳科学者の動画です。



URL:https://youtu.be/ldSoKfFYKqM
 
》記事一覧表示

新着順:13/16457 《前のページ | 次のページ》
/16457