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パニック障害治った方

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 1月12日(金)21時10分54秒
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  治った方、どうやって治しましたか?
もう7年ぐらいになります。少しの緊張で、異常な動悸、息が苦しくなり、手足が震え、軽く痺れる事もあります。人前に立つなんて考えただけでもう無理です。恐怖に襲われます。
ただの緊張だけならいいのですが。
色々調べてはきたのですが、なかなか治りません。昔よりは少しマシになった気がしますが。。
サプリを飲んだり、首、肩をマッサージしたり。カイロ通ったり。生活習慣をなるべく整えたり。
結局何が原因なのか知りたいです・・・
調子のいい時も稀にあります。何ともないとき。
普通に生活できてますが、レジの行列に並んだり、朝礼、人の多いところが無理です。
ただ立ってるだけなのに。自分でも何で!!!って思います。
多人数の視線が集まると恐いです。もう開放されたいです。

それぞれ原因は違ったりするのかもしれませんが
でもよろしければ改善した方法など教えて頂けると助かります。参考にしたいです。
よろしくお願い致します。



>>>管理人


パニック障害は神経症に分類されているものです、神経症になる原因は不明ですが早期発見、早期治療で早く良くなります。と言った宣伝文句をインターネットで見た事がありますが、あまり感心しない言葉だと思います。

神経症には様々な症状が在ります、そうしてそれらの症状には全く関連性はないように見えています。ですが発症する原因というか、神経症の症状が作られて、そうして固定されてしまって、治り難くなる過程は全て一緒です。従って治らない理由も治る理由も存在しています。

神経症になる原因から説明します、その原因は、本人の性格と育てられた環境にあると思いますが、性格的な気質とは『心配性とか不安になり易い性格とか、神経質な性格』と言った気質的な要因も関係していると思います。

神経症の症状について説明します、その症状は『”意識”した事全般』に渡ります。気になった事から始まると思います。そうして気になった事に違和感を抱いて、心から追い出しを図ろうとするようになります。ここら当たりから発症する芽が膨らむ事になります。

意識した内容の内『違和感を抱いたり、気に食わないと思っている事柄』が症状になります。ですので『耳鳴りでさえも症状になる人も存在しています。』

つばを飲み込む音でさえも意識する対象になってしまう場合もあるようです、唾を飲み込む音が気になってしまうという症状になってしまう場合です。

気になって意識した内容がそのまま、その本人にとっての症状になっている事を意味します。

心に浮かんだ事柄の内、『気に入らないとか、気に食わない』と思ってしまった事が神経症の症状に当たります。

貴方の場合では『不安感』という事になります。貴方の場合に、パニック障害が治った場合を考えてみたいと思います。貴方のパニック障害が治った姿とは、パニック障害になる前の姿だと思います。

パニック障害がある事さえも知らなかった時代の事です。この時代も今の貴方も同じです。何が同じかというと『感じていた不安感』がです。知らなかった時代では『不安を不安のまま只感じていただけです。』こうする事によって、心の中に在った不安感は『意識する暇もなく、忘れ去られていただけ』と表現する事が出来ます。

誰の心の中も、貴方の心の中も、貴方がパニック障害になった今も、貴方がパニック障害になる前のでも心は同じように感じています。

ところが今の貴方は『パニック障害の症状を避ける為に』不安を特に意識し過ぎています。此処だけが問題となっています。パニックの症状が出るのではないか?と予期不安を抱えているために『犬に噛まれた経験のある人が、犬を見さえすれば逃げ出したくなる心境』と同じ事を演じている訳です。

闇雲に犬から逃げる事をしなくなった時点で『犬が追い掛けて来なくなります。』こういった事を貴方が学ぶ事でパニック障害を克服出来ると思います。

パニック障害のメカニズムをもう少し説明しますね!それは人間の心に感情が沸き上がるシステムが関係しています。人間が自分の心と思っている心は『自我意識=自意識=顕在意識』と呼ばれているものです。処がこの心に感情が沸き上がるシステムがあります。

この感情が沸き上がるシステムそのものを嫌っている事が、パニック障害を引き起こしています。

人間が心に感じる事柄には生きる為に必要な情報が含まれています。高いところに上がった場合では『今現在どのくらい危険なところにいるのか』と言った情報を『言葉によらない情報として』自意識たる心に届けています、この情報を嫌う事がすなわち『高所恐怖症の症状』を表しています。

狭いところも同じです、この場合では閉所恐怖症と言っています。こういった恐怖症の原因とは『送られてきた情報(狭いとか高いとか)の感情を湧き上がらせる情報の受け取りを拒否している証拠です。』

感情が沸き上がる情報の”送り手”は、送った情報が着信拒否をされた事が分かる為に、『再送して来ます』この再送された情報は拡大されて送られます。この拡大された情報は『不安⇒大きな不安⇒更に大きくなって恐怖感』にまでなって来ます。此処まで拡大された内容を恐怖症とか『パニック障害』と呼んでいます。

貴方の神経症が治って、パニックの元になる不安が襲ってきても『貴方が泰然自若として、しゅくしゅとして仕事にいそしむ事が出来るようになる事は、そう難しい事ではありません。』

神経症の治りをしっかりと学ぶ事で可能となります。神経症が治るという意味は『症状らしきもの』を症状にならなくする事で可能です。貴方の場合では『小さな不安』から逃げ出さないでいるだけでOKです。

或は沸き上がった自身の感情に右往左往する事を止めて、自身の感情をしっかりと自分で受け止める事が大事です。何故なら今の貴方は『自身に湧き上がる感情にあたふたとして、右往左往しているだけ。』とも表現出来るからです。

貴方が自分の症状をしっかりと”受け容れる事が出来た時”、貴方はパニック障害が完治した、と表現する事が可能です。貴方が治ったという意味は『パニック障害の症状よもっと襲い掛かって来ても良し』と受け入れが可能な状態を指していて、パニック障害の症状に煩わされる事が無くなった事を意味するからです。

受け容れた段階で『意識には上がる事が無くなるからです。』この段階で同じ感覚でも症状ではない感覚になっていて、パニック障害が治った事も忘れるようになると思います。

治っても治らなくても良いとなった時、本当の完治或は本治りと言っています。それが神経症全般の治りを言い表しています。
 
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