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原油価格、最近下がっているらしいのに、それでもガソリンは高くなるらしいですね。詳しい話は知らないのですが。
で、漁師の皆さんの「休漁」。ガソリン高に耐え切れず、助けてくれって悲鳴な訳ですが、ここで国が補償をしても、結局それは税金ですから、誰かが犠牲になります。
つまり、根本的な解決にはならない。そしてもちろん、ガソリン高の影響は漁師さん達以外も受けます。
これを解決するには、エネルギー需給をなんとかしなくてはいけないのです。つまり、ガソリンの消費量を抑えて、反対に他の自然エネルギー等、代替エネルギーの利用を増やす。
金融経済だけで考えると、自然エネルギー方面の投資が増えれば、原油高等を抑えられますが、どれほどの効果かは分からない。また、実質的
な需給バランス改善の場合、効果の現れるのが遅い(だとしても、やるべきだと思いますが)。
そこで、比較的速く効果が現れ、今の技術でも実現できそうな方法を考えてみました。その方法は、「流通を省略し、それにかかるコストを減らす」です。
例えば、魚の場合、陸揚げされてから、様々な市場、流通ルートを通る訳です。そして、介するルートが多ければ多いほど、コストが加算され魚の価格は上がる事になる。
だから、流通を省略します。すると、漁師さん達に支払う金を上げられるのです。今の、価格のままで。
因みに、IT革命が起こって以来、この流れは少しずつ本格的になっていて、問屋さんを省く動きなんかはけっこー大きくあります。だから、その流れを促してやればいいのじゃないかな?と。
(すいません。どこまで可能かは正直分かりません)。
このメリットは幾つかあります。
1.コストを減らせる
2.二酸化炭素排出を抑えられる
3.在庫管理をし易くなる
1については、当たり前ですね。2については、輸送等のコストを抑えられるって事は、必然的にエネルギー使用も抑えられるので、二酸化炭素排出も少なくできます。3は、実は流通をたくさん隔てると、本当の需要が見え難くなって在庫管理がし難くなるのです。食料品の場合、その所為で全体の2割ほど無駄になっているのじゃないか?って話もあるとかないとか。流通体制を単純化する事で、この無駄を少なくできる。まぁ、生産量は同じで実質的な供給量を増やす事が可能なんですね。もちろん、漁師さんも家計も海の生態系も助かります。
あ、最近はあまり騒がれなくなってますが、人間の乱獲で海の生態系はかなりピンチらしいです。だから、無駄に獲る分を減らすにこした事はないのですね。
さて、ただしこの方法、もちろんデメリットもあります。
1.失業者が増える
2.利便性の低下
1については、労働コストを削減するのだから、当然、削減した分の失業者が出ます。ただし、これは労働力を節約しているという意味でもあるので、これから労働人口が減る事を考慮すると、むしろ望ましいかもしれません。また、↓の方法で失業問題を解決すれば、大きな問題にはなりません。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-se.html
2については、当然、流通が減るので失われる機能もある、という事です。
以上です。
簡単にですが、書いてみました。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/
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