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不政治からの回復

 投稿者:あちょー  投稿日:2009年 6月14日(日)15時06分27秒
  皆で政治を回復させましょう!
現実離れした宗教に支配されない様に。
現実宗教能力を考慮して、政治を目指そう!
 

デフレスパイラル

 投稿者:  投稿日:2009年 5月16日(土)21時40分46秒
  デフレスパイラル
という現象があります。
これは、

企業が労働者を減らす → 生活者の収入が減る → 消費が減る → 企業収益が悪化 → 企業が労働者を減らす → …

と、いう流れを繰り返し、どんどん経済が萎縮していく現象を指します。

労働者が過剰で、その無駄を企業が削減しそれが連鎖していけば起こる現象ですが、既に日本は、この状態に陥っています。しかも、ここ最近の金融危機によって引き起こされたというよりも、もう十年以上も前からこの状態に陥っていた、と考えるべきでしょう。
これを何とかする為には、お金を使う必要があります。
でもって、今までは金融バブルと(借金による)財政支出でなんとか誤魔化してきたのです。
しかし、それは本当にお金を使う対象が充分に増えた訳ではありません。つまり、生活者の消費拡大はそれほど伴っていないのです。
金融バブルは、ただの幻な上にいずれ必ず崩壊します(そして、実際に崩壊しました)。財政支出増加は国が(必要でもないのに)、無理にお金を使うというもので、もちろん、これにも限界があります。
もっとも、誤魔化している間で、需要が増加し、本当の消費拡大が起これば大丈夫ですが、それは起こりませんでした。
何故なのでしょう?

僕はこれを、消費需要が飽和状態にあるからだと考えます。つまり、物が増えすぎ、溢れすぎている現代では、もう新たな商品はそんなに残されていないのではないか、と。だから、どれだけ国がお金をばら撒いても、一時的な効果しかないのではないか、と。

これまで失敗をし続けてきたにも拘らず、国は今回も財政支出の増加に頼りました。そして、それはそろそろ限界です。数年前から、僕はこの危機を訴えてきましたが、本当に危険な時代に突入したようです。

さて。

デフレスパイラルをなんとかするには、消費需要を増やす必要があります。環境問題対策なんかで料金を取れば、それは簡単に実現します。もちろん、支出がその分増えますが、収入も増えるので問題にはなりません。生活者の負担は増えないのです。通貨需要が増加する分だけなら、通貨を増刷する事も可能です。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-keisesaiminn01.html
↑詳しくは、毎度ですが、ここに書いてあります。

そろそろ何かしなければ、本当に生活が破綻する可能性があります。少しでもいいんです。何かしましょう。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

国の借金

 投稿者:  投稿日:2009年 3月21日(土)01時04分51秒
  何回も同じ様な事を書きますが、もしかしたら、より分かり易く説明できるかも、と思いまして。

国の借金の経路を簡単に図示すると、

生活者→銀行(金融機関)→国

と、なります。
今、銀行の金利が低い要因の一つがこれですね。国が借金し易いように、金利が下げられている…。ま、これにはメリットもデメリットもある訳ですが。

問題は次です。
もう一つ踏み込んで考えてみましょう。
国の借金は生活者の借金でもあります。つまり、いずれは税金として僕らが払わなくちゃいけない。するとおかしな話になってしまいますね。元々、国の借金は僕らの貯金です。つまり、僕らは国にお金を貸しているのです。ところが、その僕らが貸したお金を、僕らが返すのです。通常の感覚なら、おかなしな話です。
でも、これ別におかしくないのです。だって、お金って循環しているものですから。
つまり、

生活者→銀行(金融機関)→国→生活者→(税金)国

となる。
ですがね。この”国→生活者”の部分が問題なんです。
もし、国が僕らに還元してくれているのなら、何の問題もありません。収入が増えますから。ところが、実際は特定の企業やら官僚やら政治家やらにお金は奪われているのです。
早い話が、このまま無駄遣いを許して、かつ、その無駄遣い分を増税で賄おうというのは、生活者のお金をそのまま官僚なんかにプレゼントするのと同じなんです。
生活に困って苦しみ続ける人達なんか無視、小さな子供の命がいくら失われても、自分達の金が減っても構わない。無駄遣いを許して、増税して、官僚に贅沢な暮らしをさせる方が価値がある。って考えているのなら、何も言えませんが、もしも違うのなら、少しくらいは止める努力をしましょうよ〜

というお話でした。

…もうちょっと怖い話があります。
国の無駄遣いは既にコントロールを失っている状態です。という事は、国家破産の危機が近付いて、無駄遣いを止めるってな当たり前の行動が取れない可能性があるのです。
国家破産するまで暴走し続けるかも。そして、この暴走を止められるのは、僕ら国民だけなんです。

更に余談です。
あまり知られていない事ですが、消費者の側から観ると、実は平等に分配した方が経済効果は高いのです。既に一千万円持っている人よりも、ゼロの人の方がお金を貰ったら多く使うのは当たり前。
これを踏まえると、国の借金が、官僚なんかの懐に入って富が集中すると、長期的に観れば景気を悪くする、という事が分かります。つまり、景気対策どころか、悪化させる可能性すらあるのです。

以上でした。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

金融危機だけじゃないという話

 投稿者:  投稿日:2009年 3月 5日(木)00時24分38秒
  今、世間は金融危機だと騒がれています。
ですが、僕は金融危機というだけでは、半分しか正解ではないと考えています。だからこそ、他国に比べれば金融危機が深刻ではないと言われている日本で、年率12.7%のGDP減になってしまったのではないでしょうか?
では、もう半分は何かというと、もうずっと前からある消費需要が飽和点を迎えている現状が引き起こしている不景気、なのじゃないかと僕は予想します。日本は消費意欲が低い国です。そう考えれば、この年率12.7%のGDP減が説明できます。内需が弱すぎるから、外需に依存していたのでしょうし。
ま、当たり前の話かもしれませんが。

ですが、だとすると
http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-se.html
↑の方法は、単に景気回復方法の内の一つではなく、景気回復の唯一の方法、という事になります。
これないしは、これに準ずる方法でなければ、景気は回復をしない。デフレスパイラルは止まらず、もっと悲惨な事態に至る……

もしも、そうならほとんどの人の生活は破綻に向かいます。
……何も積極的に支持をしなくても、「こんな考え方もあるかも」くらいの紹介の仕方ならそれほど精神的な負担にはならないでしょう。自分の身を守る為に、少しで良いから協力してはくれませんか?
http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-se.html
↑を貼ってください〜
手遅れになる前に。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

警告はいつも発せられている

 投稿者:  投稿日:2008年12月11日(木)23時55分52秒
  景気対策で、財政支出増加(それに便乗しての官僚の無駄遣い増加?)。
もちろん、今だって莫大な財政赤字を日本は抱えている訳です。本来なら、支出を抑えたいし、収入は増やしたい。でも、それができない状況下に追い込まれつつある。
リアルに国家破産の道筋が見え始めた感じじゃないですか?

さて。
サブプライム問題が起こる前も、実は警告は発せられていました。本が出てて、持ってますから僕。それに、経済ニュースで「アメリカの住宅バブルがいつはじけるか分からない」みたいな事を、何度となく経済アナリストなんかが発言していましたから、かなり一般的に知られていたはずです(だから僕はかなり前から、何度も金融経済中心の体制を批判していた訳ですが)。
でも、結局、こんな事態になっています。
今の日本の国家破産危機も、かなりたくさん警告されています。
もし、今の世界情勢で、日本が国家破産したら、どれだけ悲惨な事態になるか分かりません。
似たような事を何度も書きますが、このままいけば本当に危険なんです。しかも、防ぐためにできる行動は、とても簡単。少なくとも、国にこれ以上、無駄遣いをさせない事。
景気対策ったって、お金持ちに更に通貨を供給するような方法じゃ、効果は薄いんです。貧乏な人達に通貨を与えるのが、景気対策の基本です。お金持ってない人の方が、通貨を供給すれば通貨を使う可能性が高いからですね。もっとも、それだって一時的な効果しかありませんが…

僕の書いた↓
http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-se.html
も、毎度の事ながらアピールしますが(この方法なら、実質的な経済成長を起こせます)、そんな事したくないって人も、国の無駄遣いをやめろ、ぐらいは訴えるべきだと思います。
インターネットが普及して、個人の力が強くなっても、その力を使わないのだったら意味がないじゃないですか。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

景気減速… そして、財政赤字

 投稿者:  投稿日:2008年10月11日(土)12時02分51秒
  はい。
景気急減速ですね。

バブル崩壊の時、日本はもう何百兆円レベルの借金をした訳ですが、アメリカはどれくらい借金をする事になるのでしょか。もし、それほどお金をかけなければ、必然的にもっと悲惨な事態へと…。
日本人は無頓着で、税金が滅茶苦茶な遣われ方をしても何故かあまり怒りませんが、アメリカ人は怒るようです(これはこれで正しいですが、今回はマイナスの効果なのかも)。

と、他の国の事はとりあえず置いておいて、日本です。
日本は前述のバブル崩壊時や、その他の無駄遣いで、財政赤字問題が他の国にくらべて極端に大きい。今だって、反則ギリギリの方法(中央銀行の月1.2兆円の国債買取)で、なんとかなっているくらいに危険な状態なんです。
つまり、景気対策の為に遣えるお金は限られています。
財政赤字が大きいから、借金をせずに景気対策を行わなくてはならない。

何度も書いていますが、
http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-se.html
↑の方法は、それができます。

僕の能力は限られています。そして、プレゼンテーションする僕の能力は低い。だから、誰かに協力を求めているのですが。ま、選ぶのはこれを読んだ人です。このまま”何もしたくない”を優先させて、悲惨な未来を選択するのも、何かしら動いて可能性に賭けるのも。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

利益を追求する行為

 投稿者:  投稿日:2008年 9月21日(日)13時33分31秒
  人は、利益を追求するものです。
知っての通り、資本主義はその人間の行動を念頭に置いて作られたシステムでした。個人の利益追求が社会全体の利益になるような仕組みを考えた。
例えば、需要と供給のバランスだとか、自由競争だとか。
利益追求を前提とするなんて、あさましい と、もしかしたら道徳的な人は言うかもしれません。
しかし、では、その他のシステム、例えば共産主義や封建主義では、人が利益を追求しないのかといえば、そんな事はありません。やはり同じ様に利益を追求します。それは人の性質ですから、変えようがない。ところが、その他のシステムでは、その前提を無視してしまった。結果的に、様々な齟齬が生じ、やがて崩壊に至ってしまう。
つまり、まずは「人は、利益を追求する」という前提を受け入れる事が重要なのじゃないかと僕は思うのです。

さて。
よく勘違いをされるので、断っておきますが、僕の書いた↓
http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-se.html
ですが、別にこれは共産主義的発想ってものじゃないのです。もっと言ってしまうと、共産主義、資本主義ってカテゴリーで分けられるものじゃない。
例えば、ここに書いた発生させる”新たな生産物”を国が管理するというのであれば共産主義的になりますが、企業が資本投資して、自由に競争させるというのなら資本主義的になります。つまり、どちらでも利用可能なんですね。

と、少し話が逸れました。
もちろん、「人は、利益を追求する」という前提を受け入れているからといって、資本主義が完璧なシステムであるはずがありません。それに、公平を期する為に書いておくと旧ソや中国の社会体制は、「共産主義」を実現したものではないとも言われています。共産主義国家と標榜している国の執っている体制は、「全体主義」であって、「共産主義」ではないというのです。ただし、どうして「全体主義」になってしまったのか、その点は無視してはいけませんが。
(「共産主義」がどういったものであるのか理解している者などいない、と言う人もいます。早い話が、まだ「共産主義」システムは誕生すらしていないというのですね)

広い意味では民主主義も「人は、利益を追求する」という前提を受け入れていると言えるかもしれません。そして、もちろん「民主主義」も成功をしています。
しかし、最近になってこの「民主主義」が侵食をされているのじゃないかと言われています。「資本主義」に。
ただし、ここでいう「資本主義」は、かつてのモノとは違います。
何度も同じ様な事を書いていますが、金融経済によって極端に肥大化した「資本主義」です。そして、金融経済には資本主義が前提としている市場原理が通用しません。

例えば、普通なら冷蔵庫の需要は一台か二台でしょう。しかし、売買して儲ける事を考えた場合、これは通用しません。百万円で仕入れたものが二百万円で売れるのならば、もっと買うでしょう。更に、その事で需要が更に上がれば、もっと売買益が上がる可能性があります。需要が需要が呼び、実体を無視し、価格が跳ね上がる…

これがバブル経済って現象な訳ですが、通常の市場原理が前提としている需給バランスが成り立っていないのが分かります。この他、「空売り」攻勢など、金融経済では市場原理に反した現象が数多くあります。
つまり、金融経済が肥大化した「資本主義」は「資本主義」であって、「資本主義」ではないのです。これに気付いている人は多くいて、「超資本主義」と呼んでいたりもしますが。

日本の土地バブル、サブプライム問題、を観ても明らかですが、この「超資本主義」では、
”個人の利益追求が社会全体の利益になるような仕組み”
が成立していません。個人の利益追求が、社会全体に不利益を招いています。そして、市場原理が通用しない以上、これを放置しておけば何度でも同じ様な事態は起こり得ます…

僕の考えた先の
http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-se.html
↑は、実体経済に関する理論です(拡張は可能でしょうが、今のところ)。そして、これは直感ですが、通貨の循環場所を実体経済に関して作るのであれば、不安定な金融経済に通貨が無駄に流れるのを抑制する事が可能です。

あ、余談ですが、サブプライム問題解決の為に、アメリカは資金を投入しようとしています。これにより、確実にアメリカの借金は増えます。すると、今度は財政赤字問題が大きくなります。
つまり、問題を先送りしたに過ぎない…
実体経済を活性化できれば、解決できますが、今のところ、その手段を社会は知りません。だから僕はそれを提案している訳なんですがね。さて、どれだけ人が死にますか……。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

中国の事(と、日本の事)

 投稿者:  投稿日:2008年 9月13日(土)00時53分41秒
  断片的な情報からなんでアレなんですが、ちょっぴり最近の中国の話題でも。

まず、原油バブルがはじけましたね。価格急落。その要因ですが、アメリカの景気が悪くなって、エネルギー需要が下がると予測された〜… なんて事も言われていますが、それよりも実は中国経済の要因が大きいのじゃないか?って考えている人も多いそうです。
中国経済は、思ったよりも発展しないのじゃないか? なら、エネルギー需要は上がらないのかもしれない。原油に投資している場合じゃない!
って感じですね。

中国の経済は、無理矢理な公共投資と安い人件費が強みでした。
しかし、公共投資は失敗が見え始め、同時に経済発展と共に人件費は高くなり、その強みが消えてしまった。結果的に景気が悪くなってきている。今、中国の株はかなり下がっているそうです。
ただし、この状況は中国社会を変えるチャンスでもあります。
どういう事かといいますと…

中国は人権、環境問題や健康に害のある製品で、世界中から非難されていました。このマイナス要素は、人件費を安く抑えられている間は、大きな問題にはなっていませんでした。ぶっちゃけ、安ければそれほど気にしないで消費者は中国製品を購入するからです。
しかし、人件費が上がれば、そのマイナス要素の問題は大きくなります。同じ価格なら、問題を起こしていない、他の地域の製品を消費者は選択するようになるからですね。売り上げは下がります。実際に既に少し起こっているそうですが、中国から工場を別の国に移すような事態にもなりかねない。
そうすると、それを防ぐ為に中国は、人権問題や環境問題にも気を使わなくてはいけなくなってくる… 製品の安全性や質の向上もそうですが。

と言っても、もちろん、本当にそうなるかは分かりません。
飽くまで可能性です。それに、今の中国の景気後退は、計画通りって声もあるのです。実際、中国は景気の過熱を抑えようとしていました。ま、本当にそれだけかは分かりませんが。
因みに、オリンピックは終わりましたが、中国にはまだ万博が待っています。その公共事業で、それまでは経済が支えられるのじゃないか?とも言われているみたいです。本当の心配はその後だと言うのですね。

さて。その他、格差問題や人権問題で問題が多くて、パニックが起こるかもしれない。
なんて話も聞きますが、どうなんでしょうか。
できるだけ不幸な事態が起こらないように、祈ります。

と。
中国の問題点ばかり言ってられません。
日本も大問題を抱えています。恐らく、今日本の一番の問題は、莫大な財政赤字でしょう。
よく分かっていない人が多いようなのですが、日本の財政赤字は、普通の国の金利なら、簡単に国家破産してしまうくらいに酷いレベルなんです。今は、その場しのぎでなんとかしていますが、限界はいつ来てもおかしくない。
正直、日本が国家破産したらどれだけの数の人が死ぬか分かりません。

日本は民主主義です。色々とおかしな点はありますが、それでも人権が認められていて、国家破産の危機を訴え国を批判したからといって捕まるなんて事はありません。
中国とは違って、国民主権の社会なんです。
もしも、それで国家破産を起こしてしまったら、この問題を解決できなかったら、中国人よりもよっぽど恥ずかしいって少なくとも僕は思います。

あ、選挙と族議員と財政赤字の関わりをよく分かっていない人もいるみたいなので、今度、選挙前にでも簡単に説明します。一票の格差の話と合わせて。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

ガソリン高対策

 投稿者:  投稿日:2008年 7月24日(木)23時57分30秒
  原油価格、最近下がっているらしいのに、それでもガソリンは高くなるらしいですね。詳しい話は知らないのですが。

で、漁師の皆さんの「休漁」。ガソリン高に耐え切れず、助けてくれって悲鳴な訳ですが、ここで国が補償をしても、結局それは税金ですから、誰かが犠牲になります。
つまり、根本的な解決にはならない。そしてもちろん、ガソリン高の影響は漁師さん達以外も受けます。
これを解決するには、エネルギー需給をなんとかしなくてはいけないのです。つまり、ガソリンの消費量を抑えて、反対に他の自然エネルギー等、代替エネルギーの利用を増やす。
金融経済だけで考えると、自然エネルギー方面の投資が増えれば、原油高等を抑えられますが、どれほどの効果かは分からない。また、実質的
な需給バランス改善の場合、効果の現れるのが遅い(だとしても、やるべきだと思いますが)。

そこで、比較的速く効果が現れ、今の技術でも実現できそうな方法を考えてみました。その方法は、「流通を省略し、それにかかるコストを減らす」です。
例えば、魚の場合、陸揚げされてから、様々な市場、流通ルートを通る訳です。そして、介するルートが多ければ多いほど、コストが加算され魚の価格は上がる事になる。
だから、流通を省略します。すると、漁師さん達に支払う金を上げられるのです。今の、価格のままで。
因みに、IT革命が起こって以来、この流れは少しずつ本格的になっていて、問屋さんを省く動きなんかはけっこー大きくあります。だから、その流れを促してやればいいのじゃないかな?と。
(すいません。どこまで可能かは正直分かりません)。
このメリットは幾つかあります。

 1.コストを減らせる
 2.二酸化炭素排出を抑えられる
 3.在庫管理をし易くなる

1については、当たり前ですね。2については、輸送等のコストを抑えられるって事は、必然的にエネルギー使用も抑えられるので、二酸化炭素排出も少なくできます。3は、実は流通をたくさん隔てると、本当の需要が見え難くなって在庫管理がし難くなるのです。食料品の場合、その所為で全体の2割ほど無駄になっているのじゃないか?って話もあるとかないとか。流通体制を単純化する事で、この無駄を少なくできる。まぁ、生産量は同じで実質的な供給量を増やす事が可能なんですね。もちろん、漁師さんも家計も海の生態系も助かります。
あ、最近はあまり騒がれなくなってますが、人間の乱獲で海の生態系はかなりピンチらしいです。だから、無駄に獲る分を減らすにこした事はないのですね。

さて、ただしこの方法、もちろんデメリットもあります。

 1.失業者が増える
 2.利便性の低下

1については、労働コストを削減するのだから、当然、削減した分の失業者が出ます。ただし、これは労働力を節約しているという意味でもあるので、これから労働人口が減る事を考慮すると、むしろ望ましいかもしれません。また、↓の方法で失業問題を解決すれば、大きな問題にはなりません。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/r-se.html

2については、当然、流通が減るので失われる機能もある、という事です。

以上です。
簡単にですが、書いてみました。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

アメリカで、原油への投機を規制するだなんだとか

 投稿者:  投稿日:2008年 7月10日(木)23時33分0秒
  今朝のニュースでやっていたのですが、アメリカで、原油高を受けて、原油への投機を規制するべきだって提案がなされているそうです。
金融経済の中心地はアメリカですが、そのアメリカも当然、原油高で苦しんでいるのでしょうねぇ。
ただ、アメリカは、金融経済の影響力が大きくなりすぎて、金融会社にとって不利な法案は通り難い現状だそうだから、どうなるのかは分かりませんが。しかしだからこそ、これで、もしこの提案が通ったら、或いは画期的な事なのかもしれません。
インターネットが普及してから、金融経済の規模は大きくなりすぎました。そして、それはコントロールができない。普通の経済のように、市場原理によって自動的に安定もしない。その影響で、かなりの数の人が実際に命を落としています。もちろん、日本人の生活だって、その影響を受ける。いくらなんでも、そろそろここらで、学んでおかなくちゃ駄目なんじゃないかと思います。そうじゃなくても、バブル経済を歴史上何度も人類は経験しているのだから。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/take-t/

 

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