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孤高のメス読ませていただきました

 投稿者:あゆネコ  投稿日:2010年11月23日(火)23時51分33秒
  神の手にはあらず、まで全巻

一番印象に残ったのは
外科の教授は教室中で一番オペのうまい人がなるものだと思ってた
外科の各学会の専門医としての認定試験に実技がないのはおかしい
外科医なら論文を書くヒマがあるならメスを磨け

原文通りではないと思います、ごめんなさい
おそらく、これは先生のお考えかな?と

素人には実に納得できます
そう言っては失礼かもしれませんが
オペって絶対技術が絡むものだと思います
どの先生が本当にオペの腕がいい方なのか
患者や家族はわかりません
インターネットで調べて
 何々学会の認定医になってるからきっと大丈夫
と肩書きを見て納得するしかないのですが・・・

父が胃ガンで4日前にオペを受けました
腹腔鏡で胃の3/4と二次リンパ節少々までを摘出
日本消化器内視鏡学会指導医の先生だから
専門医の上の指導医の先生だから
まぁ大丈夫だろう・・・と思うしかないのです
どちらにも実技の試験はないですね・・・
本来はおかしいと素人はやっぱり思います

もし、今後小説を書いていただけるなら
ガンの再発・転移、そして終末
のことをテーマに書いていただけないでしょうか?
おそらく先生は、その辺も大勢見てきてらっしゃると思うので

乳ガン肺転移後、月に10日も経口でまったく食物を摂れない吐き気とめまい
抗ガン剤治療に苦しみ、30kg台まで体重を落とし死んだ伯母
メラノーマの胸部皮下転移のオペ後2日目に左足太股に転移が発見され
3度目のオペも虚しく死んだ義父
どうしても私には
 ガンにはやらない方がいい治療がある
としか思えないのです

けど、儚い希望を辛い治療にかける
人間の悲しい業
覚悟なんて決められる人はめったにいません
それが当たり前だと思います

周りはどうするべきなんでしょう?
本人の儚い希望を消さないよう
辛い治療をウソ言って励ますべきなのか?
打ち切って、動けるうちに温泉でも行くように言うべきなのか?
先生のお考えを小説の中でうかがいたいな
と思いました

神の手にはあらず
お医者様は神様ではありません
ガンの再発・転移は神のみぞ知る
それが現状だと思います

病院で管だらけになって亡くなる方を見る回数が増えるにつれ
祖母の言葉が鮮やかに蘇ります
脳溢血で危篤状態の夫の枕元で正座した祖母は
 昔はみんなこうして・・・

救急車を呼ぶな、このまま家で子供や孫に囲まれて死ぬのが一番幸せと
祖母の言葉は正しかったと思います
けど、自分には祖母ほどの覚悟は決められない気が・・・

多くの方の生き様、死に様を見てきた先生のお考えを
小説の中でうかがいたいな
と思いました

http://www5d.biglobe.ne.jp/~ayuneko

 
 

お慶び申し上げます。

 投稿者:A.T  投稿日:2010年11月14日(日)20時46分45秒
   映画『孤高のメス』が中国で開催された「第19回金鶏百花映画祭」で成島出監督が、外国映画部門の最優秀賞に当たる「観衆最喜愛的外国故事片」を受賞され、大鐘先生におかれましては、お喜びも一入の事とお察し申し上げます。
これからも益々のご活躍をお祈り致します。
 

はじめまして

 投稿者:くまじ  投稿日:2010年11月 8日(月)16時20分8秒
  はじめまして(掲示板では)。
先日、淡路で映画の上映会に参加させて頂き、
通路で声を掛けさせて頂いた者です。
(大阪から来ましたとお伝えした者です)

初めて先生の作品に出会ったのは、BJの「メスよ輝け」でした。
もう15年ぐらい前だったと思いますが、当時、ものすごく楽しみにしておりました。
突然、連載が終了し、”台湾”の後が気になって気になって仕方なく
復活を心待ちにしておりましたが、一向に連載の再開はなく
諦めておりました。もう、胸に穴がぽっかりでしたよ。
小説などはあまり読まないのでチェックしておらず、
映画の件も上映がすべて終わってから新聞で先生の記事を見つけて知りました。
あほですね。
こんなにも”当麻鉄彦”が有名人になっていたのに
正直、びっくりです。
急いで小説をすべて買い、淡路に行く前に全部読みました。
映画も大変良かったです。小説を読む時も、やまだ先生の絵を思い浮かべながら
読んだので、俳優陣がセリフをしゃべると、こういう風にアレンジされるんだと
楽しめました。特に大川町長が。

漫画や小説の当麻像とはまた違う、”映画”の当麻も良かったです。
2時間という短い時間で、きちんとテーマを伝えることができていたと思います。
しかし、私としてはやっぱり長編で見たいですね。
やれるとしたらNHKぐらいしかないと思うのですが
声かからないですかね。
映画では、法律を気にする当麻でしたが
小説や漫画では、断固たる姿勢の当麻です。
お気に入りのシーンは、徳武他2名に当麻が呼ばれた時に
他に難しい手術があるにもかかわらず、肝移植だけ施設を限定されるのは
おかしいと言ってねじ伏せるところです。
そんな当麻も画面で見たい、それは贅沢ですか?
それと漫画でも続きが本当は読みたいんです。やまだ先生の絵が大好きでした。
やっぱりこっちは難しいんですかね。
映画で終わらないで、別の展開も期待しております。

追伸
淡路でお会いできて感激しました。
本当は病院に行ってお話をしたいのですが
お仕事の邪魔はできないので。
 

亜美さんへ

 投稿者:A.T  投稿日:2010年10月16日(土)21時54分21秒
   お心に掛けて頂き有り難うございます。
今年は1月から京都、横浜、東京へと出かける用事が多く、読書も中々進まぬ日々を過ごしております。たまに、ブログの方には投稿しておりますが。
季節の変わり目、御身を御大切に。
 

お久しぶりです

 投稿者:亜美  投稿日:2010年10月11日(月)14時34分30秒
  最近ATさんやNKさんが来なくなったのが、残念です。
この掲示板に来られる方は少ないですね・・・。

そういえば、この前映画を観てきましたよ!
面白かったです。

ではまた
 

オリオンにて

 投稿者:タマネギメール  投稿日:2010年 8月28日(土)22時46分38秒
  やっと「孤高のメス」見てきました。
原作とは大分違っていましたが、映画として楽しめました。
主人公の当麻鉄彦のような純粋で一途な医師が日本に増えればなぁと思いました。
夏休みに若い人たちが、原作や映画を見て当麻鉄彦をめざす人が一人でも
増えたら、大鐘先生の作家冥利りに尽きますね!
 

観ました!

 投稿者:キキ  投稿日:2010年 6月 8日(火)23時35分15秒
  孤高のメス本を手にした時、映画化を知り、読んでしまうと、身勝手なキャスティングをしてしまう癖のある私は、あえて読まず映画を観ました。(堤真一のファンだから…?!)私、看護師です。しかも54歳。あの20年前ごろのオペ室風景懐かしかった。・・・大鐘先生、私を淡路島の診療所で雇って頂けませんか?と、本気で思いました。あんな純粋なドクター像をお持ちの先生の元で、もう少しだけ白衣着ていたい。そんな思いです。  

『孤高のメス』神の手にはあらず

 投稿者:A.T  投稿日:2009年11月28日(土)21時38分55秒
   『神の手にはあらず』全4巻読了しました。ラストシーンにジンとするものがあり、当麻の包容力に対して涙が溢れそうになりました。

 当麻の人間性について。
現代の乱れた風俗の中にあって、人間として忘れてはならない倫理観、潔癖性、正義感を身に付けていて、女性に対しても、男性としてあるべき姿を示されているようです。

 手術の描写については、微に入り細を穿ち手に取るように手術室の様子が分かり、術野を傍で拝見しているような緊迫感に充ちた臨場感を覚えました。

 そして大切な医者としての使命ということについて、どうあるべきか、現在の医療界が抱える様々な問題を提起しながら、本当の医療を推進するためには、医者としてどういう技量を持ち、どう行動しなければならないか、と医療の根本的な問題に真正面から取り組み、格闘し悩みながら回答を得ようとされる真摯な姿勢に、感銘を覚えるのは私だけではないでしょう。

 日本の臓器移植についての様々な問題も、現状を改善していくための世論の喚起や、法律の見直し作業も解決されなくてはなりません。

 そして、何より医者が安心して本当の医療に邁進できるように、医療報酬制度を早急に改善しなくてはなりません。現在のままでは、医者の悲鳴ばかりが聞こえてきて、社会としても健全ではありません。

 老人医療の問題、ホスピスの問題、改善していかねばならない問題が山積しているように思えます。

 この本は、医療問題を浮き彫りにしただけではなく、医者として、人間として、どう生きるべかを問う本だと感動をもって読了しました。

 私は宝石に興味があり、多くの石について勉強もしました。中でも翡翠、キャッツアイは特に好きなので、宝石を選ぶシーンでは、思わずにっこり。

 出版されるまでは大変な事だったとお察し致します。
有り難うございました。
 

ATさんと亜美さんへ

 投稿者:NKメール  投稿日:2009年10月30日(金)14時41分24秒
  北半球から気にかけて下さってありがとうございました。この国ではゴルフボールのようなヒョウが降り、遠くで起こる山火事のときは空が濃いグレーになります。それでダストストームの時も「なんだこれ?」という程度のものでした。

大鐘先生のモンテンルパ収容所のお話は興味深く読ませていただきました。オーストラリア、ニューサウスウェールズ州、シドニーから330km中西部にカウラという町があります。
1944年の8月5日未明にカウラ捕虜収容所から約1100人の日本人捕虜が集団脱走してその内231人の死者がでたところです。脱走前日に投票で脱走に賛成(死)か反対(生)をトイレットペーパーに○×を書いて決めなければならなかったそうです。「恥を知るものは強し。......生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪渦の汚名を残すことなかれ...」という戦陣訓に多くの日本軍人が縛られていた時のことです。
ハーグ条約にしたがって収容所の食生活はとても満足のいくもので、労働もまるでピクニックのようなものだったと日本人捕虜の記録が残されています。

捕虜という立場から偽名を使うひとがいて、脱走で命を落とした日本人捕虜のお墓には本名が刻まれていないものが多いそうです。(悲しいですね!) 故国に帰ることなく亡くなった人々のためにこの墓地は後にオーストラリア政府から日本へ割譲されました。昔は草ボウボウの墓地だったそうですが、オーストラリアの復員軍人たちが整備をはじめ、それでやっと日本政府も動き始め80年代には日本庭園もできて年一回桜祭りも開かれています。

海外に住んで思うのですが、私達はきちんとした歴史を学んできたか?という事です。日本史の最後は受験などで忙しくさーっと通りすぎるので日本がどこと戦争をしてどのような状態で戦っていたのかさえはっきりしていません。モンテンルパ収容所のことも初めて知りました。ありがとうございました。

「孤高のメス」の続編同様、次回の診療所便りも楽しみにしています。
 

亜美さんへ

 投稿者:A.T  投稿日:2009年10月23日(金)22時37分56秒
  掲示板へメール有り難うございました。

今年は暖冬と言われておりますが、やはり地球温暖化の影響でしょうね。
 

ATさんへ

 投稿者:亜美メール  投稿日:2009年10月23日(金)19時21分43秒
  よくそんなに詳しく知ってますね!
物知りですね・・・尊敬します。

オーストラリアでダストストームがあった事とは知っていたけれど、まさか地球温暖化と関係あるとは知りませんでした。

NKさんは大丈夫だったのでしょうか。(なれなれしくすみません)
 

NKさんへ

 投稿者:A.T  投稿日:2009年 9月23日(水)20時29分26秒
  シドニーで赤いダストストームが発生し、街一面濃いオレンジ色に染まり交通も遅れ大変だったようですけど、NKさんのお宅では如何でしたか。
大鐘先生のブログの一人の投稿者として案じ致しております。

地球全体に各地で異常気象や現象が現れて来て心配です。地球温暖化が一番の原因だと思いますが、地球に住む私たちが誰しも真剣に考え 、行動しなければならない時に来ているのでしょうね。
 

一言!

 投稿者:マージメール  投稿日:2009年 8月22日(土)12時46分15秒
  映画化 omedetougozaimasu!  

祝「孤高のメス」映画化

 投稿者:タマネギメール  投稿日:2009年 7月 2日(木)21時58分28秒
  昨日朝、ラジオで浜村淳が「孤高のメス」が映画化されると話され、思わずヤッタ凄いと、ひとりでニンマリしました。映画化おめでとうございます!

当麻鉄彦役が堤真一、看護師役が夏川結衣とのこと、いま旬の俳優さんですね。
先生が制作者にプレッシャーを掛けたためか?政治家の河野代議士親子が肝移植を受けた病院で、堤真一さんが2ヶ月間医者のお勉強、役作りにはいるとのこと。先生の心配も分かりますが、映画はエンタテーメントですから・・。テーマは生体間肝移植とのこと、来年初夏が楽しみです。 では Good Luck!!
 

春爛漫

 投稿者:タマネギメール  投稿日:2009年 4月12日(日)13時37分34秒
  今年ほど花見が長くできた年はなかったと思うタマネギです。ご無沙汰しています。今年初めての書き込みです。
blog拝見させて貰っています。外科医と夏野菜、そのミスマッチが面白いです。

さて、「孤高のメス」ゲラ待ちとのこと、お疲れ様です。上梓までもう少しですね。
台湾から帰って当麻鉄彦は何処へゆくのでしょうか?
地方の無医村に行ったりして・・・そんなことを考えています。

夏が楽しみです。先生も気分の良い春を楽しんでくださいませ!
 

ケーブルテレビ

 投稿者:南あわじ市民  投稿日:2009年 3月25日(水)19時51分46秒
  深夜に拝見しました、テーマは呼吸器だったような・・・  

新世界

 投稿者:NKメール  投稿日:2009年 2月 3日(火)15時55分16秒
  新世界が玄人受けしないというのを初めて知りました。中学校の教科書で紹介され、キャンプファイアーでよく使われていた曲だからでしょうか。
学生時代東京神田の駿河台にあったクラシック音楽喫茶”丘”という所でよく”新世界”や同じチェコの作曲家スメタナの”わが祖国”をリクエストしていました。
6畳一間、共同トイレの古びたアパートで暮らす中、コーヒー一杯でクラシック音楽を聴ける場があった事はラッキーでした。

8年前、チェコ共和国を訪れたとき、プラハから車で40分ほど走った所にあるドボルザークの生家に行きました。そこは現在ミュージアムとして公開されているのです。
ところがたまたま訪れたその日が休館日で窓から家の中をのぞく位しかできませんでした。
そこはとても不思議なところで、家の前には教会がありその右手には大きなお城がそびえていました。家から歩いて7~8分くらいのところにお城があるなんてドボルザークはいい環境の中で育ったのですね。
殺伐としたニューヨーク郊外に移り住んで作曲した”新世界”にはこの風景と故郷を思う気持ちがぎっしりつまっているのだなぁ~と思いました。
休館日だったので人影もなく、閉じられた生家と教会とお城の三つがしっかりと印象に残っているので却って良かったと思っています。

ドボルザーク自身も”家路”のメロディーは自画自賛している部分だそうです。日本人が「遠き山に日は落ちて星は空をちりばめぬ、、」と曲にぴったりの歌詞をつけたのを知ったら驚くでしょうね。阿那賀の街の夕暮れ時にどんな感じで曲が流れるのか想像しています。
 

孤高のメス

 投稿者:AM  投稿日:2009年 1月 8日(木)22時06分45秒
  私も50歳の外科医です。J医大の錬士、Pittsburghと行っていたところも同じで、6巻、一気に読みました。こんなに夢中で本を読んだことはありません。台湾に行った後の続編がよみたいです。矢野先生がどうなったかも気になります。続編お願いします。  

新春

 投稿者:A.T  投稿日:2009年 1月 4日(日)22時31分44秒
   明けましておめでとうございます。

淡路島のお正月は、如何でしたか。
穏やかな天候でお過ごしやすかったのでは?

 今日は、午後から元町、センター街、デパートに出かけました。
大勢の人出でしたが、意外にも店の中は客が入っていませんでした。
矢張り、世の中不景気ですから、その影響でしょうか。

 大鐘先生、今年も心身共に御苦労な面もおありでしょうが、
地域医療に貢献して下さいますよう念じております。

又、この夏のご出版、楽しみにしております。

 どうぞ、くれぐれも御身をご自愛なされながら、
意義ある日々をお過ごし下さいませ。
 

師走

 投稿者:タマネギメール  投稿日:2008年12月14日(日)11時28分47秒
  師走、大鐘先生も走るほどに忙しくしていらっしゃることと存じ上げます。
2008年、先生にとってどんな年でしたか?またblogに書いて下さいませ。

先日、エホバの証人が訪ねてきて、いつものように神について問答しました。
彼らは年に2~3回訪ねてきて、時間があるかぎり応対しています。
エホバの証人は先生が小説に書いているように、輸血は拒否します。格闘技も好まないとのこと。神の教えに則した生活をしているとのことです。我々からすると浮世離れした部分を持ち合わせていますが、真面目でストイックなところには感心させられます。

この前も20分ほど話しました。
その中で「殺人者でも悔い改めれば許すでしょう」と。私は“目から鱗が落ちる”でした。そのためヨーロッパのようなキリスト教国では死刑制度が廃止されているのだと思いました。同時に先生の『緋色のメス』もキリスト教を信じる者とそうでない者とでは感じ方が大きくちがうのではないかと・・。

今年もあと半月、お医者さまに云うのもなんですが、ご自愛下さいませ(笑)
 

講演会

 投稿者:タマネギメール  投稿日:2008年11月17日(月)14時26分57秒
  16日、大鐘先生の講演会に行ってまいりました。
演題は『平家物語に見る生と死』でした。

私にとって平家物語は学生の頃覚えた「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅雙樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。・・」です。それと、NHK大河ドラマ『義経』の滝沢くんと石原さとみを思い出す以外に何もない有様です。また、平家物語のキーワードが“和歌”。和歌もちんぷんかんぷん、わかるのは短歌の俵万智くらい。「“この味がいいね”と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」くらいでしょうか。

もの知らずの小生にとって「豚に真珠」の勿体ない講演会でした。大鐘先生には、俵万智しかわからい小生にでも読める、『21世紀の平家物語』を私に手渡して下さい。執筆に一区切りついたらどうぞ一服してくださいませ。
 

16日の受講料の変更

 投稿者:cosmos  投稿日:2008年11月14日(金)11時51分0秒
  1000円から500円にprice down(理由は定かではありません)

会場の地域総合センターは通称「ふるさとセンター」です(淡路市多賀197)
医学と文学に精通された才気煥発な先生ならではの逸話が盛り沢山、お楽しみに・・・
 

大鐘先生ご講演のご案内

 投稿者:cosmos  投稿日:2008年11月10日(月)12時22分6秒
  ・日時:11月16日(日)  13:30~

 場所:淡路市地域総合センター

 演題:「平家物語に見る生と死」

 受講料:1000円

  お問い合わせ先:0799-85-0509



・日時:11月20日(木)  14:30~15:20

 演題:呼吸器の病気
     -風邪から肺ガンまでー

 こちらは南あわじ市健康大学講座です、後日(ずいぶん後になりますが)地元ケーブル
 TVで放映されますので録画しておきます。
 

ファン

 投稿者:SIMPSONメール  投稿日:2008年11月 3日(月)19時01分16秒
  大ちゅき!!!!!  

秋日和

 投稿者:タマネギメール  投稿日:2008年10月19日(日)02時18分0秒
  島は最高の気候にめぐまれ、生きている喜びを感じる今日この頃。
大鐘先生におかれましては、「隠居生活だの、晴耕雨読の生活が羨ましい」などと、当麻鉄彦の生みの親らしくない弱きなお言葉。人は必要とされている内が華、どうぞその花を枯らさないでください。執筆に一区切りついたら1ヶ月ほど休筆されてはいかがですか?疲れが溜まっているのだと思います。

さて、NKさんのコメントを読んで。
日本人は何をしても遅い、目的意識がはっきりしない。私もそう思います。特に医療は多いと思います。日本の医療は医師会が牛耳っているのと、厚労省の官僚が国民の事よりも自分たちのことを優先するからだと思います。肝心の政治家は官僚の担ぐ御神輿に乗っているだけ。そのうえ国民は政治には無関心ときています。いまの日本には真のリーダシップがないのです。首相が毎年代わるようでは・・・(涙)
 

(無題)

 投稿者:NKメール  投稿日:2008年10月 2日(木)21時55分51秒
  10日程前、日本の医療ニュースを読んでいたら、厚生省が新型インフルエンザ予防のために各家庭各自25枚のマスクを準備を促している、との内容が目につきました。

いつもオーストラリアのことを引き合いに出して申し訳ないのですが、連邦政府が今年の6月に
H5N1インフルエンザワクチンの安全性を認めました。それでCSLという会社が初のオーストラリア製Panvaxというワクチンの製造を開始し始めました。
(オーストラリアでは現在すでに1200万回分の海外で作られたワクチンの備蓄もあるそうです)

Panvaxの治験は2005年からすでに始まっていて、18歳~64歳、そして64歳以上の人達への2回ずつの接種後の安全が確認され、子供にもテスト済だと聞いています。
2年前にシドニー北部地区公衆衛生担当の医師と話をした時、鳥インフルエンザが高齢者介護施設等で発生したら(高齢者)は一掃される、実際には”Wipeout"という言葉を使ったのを覚えています。ニューサウスウェールズ州は保健省が八つの管轄地区に分けており、3年前から鳥インフルエンザの監視役を各地区において情報を集めているそうです。Panvaxは政府からの鳥インフルエンザ発生の公的発表があってから、ワクチンの接種がオーストラリア全体で始まるそうです。

今年の冬、日本に帰国していたとき11歳の私の子供がソ連A型インフルエンザにかかりました。
まず近くの医院に行ったら12歳以下は小児科医院でといわれ断られました。次の小児科医院の先生は土曜の午後だったのですでに外出中。やっと3番目で診察を受ける事ができ、ソ連A型インフルエンザというのが分かりました。私が医療通訳として働いているシドニーーのクリニックのDr.は赤ちゃんから妊婦さんまで診ます。
救急外来でも働いているのでひどい傷の手当ても素早く出来ます。
大鐘先生と同じですね。

救急医療の経験があり総合内科医を目指し頑張っている日本の友人がいますが、医局に属していないので前途多難だというメールが先日届きました。
私は日本の医療システムの事がよくわからないのですが、マスクの準備の件や医師の数を増やすという単純な事だけでは問題は解決しないと思います。日本はより良い方向に変わる内容が明確でなく、何でも時間がかかり過ぎるような気がします。

最後になりましたが、NSW州では大人が子供同乗の車の中でタバコを吸うと約2万4千円の罰金です。禁煙を促すための怖いタバコの害のCMは、ゴールデンタイムにテレビでいつも流れています。禁煙法は厳しくなる一方です。この国も高齢化社会に向かっているので予防が大事だと考えているからでしょうね。
大鐘先生、これからも日本の医療を考えて、厳しいたくさんの意見を出してくださいね。
原稿の締め切り等でたいへんだと思いますが、どうぞお身体を大切にして下さい。
 

大鐘先生講演会、日程変更のご案内

 投稿者:cosmosメール  投稿日:2008年 9月10日(水)07時35分18秒
  朝夕はめっきりと涼しくなりました。

タマネギさんがご案内くださった「10月5日の大鐘先生の淡路市における講演会」ですが、日程調整がされないまま広報に載せられてしまったようです。
大変ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、この日は所用の為どうしても開催することが出来ません。

現時点では同じ要項で 11月16日(日)を予定しています、近づきましたらまた改めてご案内させていただきます。

タマネギさんの投稿が無かったらドタキャンするところでした、ありがとうございました。
 

講演会

 投稿者:タマネギメール  投稿日:2008年 9月 9日(火)01時32分31秒
  「残暑お見舞い申し上げます」は、遅いでしょうか?
医者と作家の“二足のわらじ”お疲れさまです。
孤高のメスの映画化はいかがなりましたでしょうか。人の世は、自分の思うようにならないものでございます。だから共感してれる者の存在をうれしく思うのではないでしょうか。
その点、植物は手を掛けた分必ず期待に応えてくれます。来年は種まきから夏野菜を育てられてはいかがですか、楽しいと思いますよ。

さて、淡路市広報9月号に 以下の案内を見つけましたので大鐘ファンの皆さんにお知らせします。

演題:―愛憎と生死の狭間―小説『平家の女と男たち』
日時:10月5日(日)午後1時30分~
場所:淡路市一宮公民館多目的ホール
講師:高山路爛氏
参加費:1,000円
問い合わせ:一宮公民館tel 0799-85-0509

高山路爛氏というのは、大鐘先生のペンネームです。
つまり大鐘稔彦氏の講演会があるということです。
私もカレンダーに○を入れておきます。
 

「断崖に立つ女」

 投稿者:A.T  投稿日:2008年 8月15日(金)15時19分43秒
   一応、短時間で読み終えました。私もお能に興味があり、能面の展示会にはしばしば出かけておりました。十数年前、京都三条にある古美術店で作者名のある能面を見かけ見つめていますと、気品漂う中に不気味さを感じ恐怖感を覚えたことがあります。それ以来、心が動いても見ることはありません。面や人形には作者の魂や怨念などが宿ると言われています。
 著者の喜多氏には申し訳ございませんが、私の感想を率直に申し上げます。余りにも単純なストーリーで神秘性に欠け、どうして自殺しなければならないのか、という背後関係や理由が希薄で、他愛のないゲーム感覚や綺麗ごとで簡単に自殺に結び付けてしまっているという思いが払拭できないでいます。更に、助詞の使い方が不正確で間違いが多く、情景描写の形容に際し、想起させる色彩の表現に違和感を覚えたり、四字熟語や熟語を並べさえすれば表現でき、感動させられるとばかりの羅列には疑問を感じました。全体的に校正が不十分でもう少し校正を丁寧にできなかったのかと思ったり、方言もおかしいと思われる点が随所に見られ、近藤の方言はまるで兵庫県、四国弁かなと思われます点を富山の友人に伺ってみようと思っております。主人公の瑤子には憂いを感じさせられる所がなく、能面師としての持ち物や服装、嗜好品や食べ物に関しても美に欠けているように思われました。
 それに、え、どうして、と思える設定に疑問を抱いたことでした。それは、断崖で投身自殺した男性2人が京大卒、琵琶湖、湖西線、能面師の師匠の娘が埼玉に住んでいる医者と結婚など。
 毎年8月の末には、ある大学の名誉教授が訪ねて来られ、お抹茶を頂きながら2・3時間
文学・美術・古美術などを話題にして花を咲かせています。この先生は、京大文学部卒で、学生時代左京区に下宿されている折茶道を嗜まれ、20年程前からは能面も彫られ、美学の本を多数出版されています。今月の末、お見えになられました折に「断崖に立つ女」の本を私の感想を述べた上で差し上げようと思っています。
 

猛暑お見舞い申しあげます

 投稿者:タマネギメール  投稿日:2008年 8月 9日(土)17時54分51秒
  テレビは北京オリンピックで盛り上がっています。9日は長崎原爆の日63回目の夏を迎えて、戦争&原爆の悲惨さを後世に伝えています。一方、海外ニュースは「ロシア×グルジア全面戦争の危機」と伝え、人間は懲りない生き物と思います。

さて、大鐘先生も読んだと云う V.E フランクルの『夜と霧』。
当時ドイツには6つの強制収容所があり、そこで800万人とも1千万人ともいう人が殺されたといいます。本書はアウシュヴィッツ強制収容所に入れられた神経科医フランクルの記録です。

「数週の収容所生活の後に、囚人たちは無関心、無感動もはや心を動かすことができなくなった」フランクルは必要な自己防衛であったという。反対に、飢餓や死と背中合わせの収容所の生活でも、沈みゆく夕日をみて「世界ってどうしてこう綺麗なんだろう」という囚人もいた。収容所にはユーモアもあり、ユーモアもまた自己維持のための闘いにおける心の武器であったと。

いま日本は自殺や子殺し、親殺しが多発する“心の内戦状態”といわれている。
強制収容所の緊張状態とまでは云わないが、ユーモアや夕日に感動する心こそ、複雑な社会を乗り越えてゆく武器ではないかと思います。勿論読書も!
 

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