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再掲―パニック発作を引き起こした原因について

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 2月24日(土)07時14分0秒
  反応が多かったものを再掲としています。


質問日時:2015/10/29 16:57

パニック障害になる前に
人と話すのが得意ではないのに、がんばって話して脳が停止するような感覚が何日かあったのですが
ストレスになってたんですかね?



>>>管理人

回答日時:2015/11/04 08:02


パニック障害の経験者で完治した経験があります。』ので、生半可な専門家よりも詳しく説明出来ます。


パニック障害の原因は、その障害を感じている人が、本人の頭の中に作り出している『幻』を、あたかも存在するものと思い込んでしまって、避けようともがいて返って身近なものにして、実感してしまう現象です。

自分で、”自分” から危機回避とか危険回避をしようとしていると言うものです。

もう一つの方面から説明します。それは、花粉症のメカニズムを使っての説明です。花粉症とは『自分の免疫機能が自分の身体を攻撃する現象』ですが、このメカニズムと同じメカニズムが働いています。

花粉症の場合では、免疫機能が『アレルゲンと認められたものが、(実際にはアレルゲンではないものに対してまで)体内に存在すると感知した場合に発動します。』そのアレルゲンを体内から排出するための防衛機構が働く事を意味します。又この間違ったアレルギーにならないものにまで過剰反応して暴走してしまうものが花粉症のメカニズムです。

『心や行動や感情』に対しても人間には『危険回避』と言った花粉症に対する身体の反応と同じ様に反応する、防衛機能が存在しています。パニック障害とは今書いた『自己防衛機能』が暴走をしてしまう現象です。

始めに暴走する原因を書いて、後で暴走しない方法とか考え方を書いてみますので参考にして下さい。

パニック障害が起きる背景を始めに説明をして置きます。分り難い事を書きますので分らなくとも良いですので、兎に角読んで置いて下さい。私の云う事が腑に落ちた時貴方はパニック障害から抜け出していると思います。只理解するには時間が掛かるかも知れません。

身体にはアレルゲンと判断する機能が存在するように、心にもそう云った判断する機能が存在しています。是を説明する為には脳の構造を説明する必要が在ります、或いは脳の機能と言ったほうが分りやすいかも知れません。

是は誰にでも備わっている機能ですが、簡単に説明します。生まれたばかりの赤ん坊を想像して下さい、生まれたばかりで何も教え込まれていない『白紙状態の脳』を想像して下さい。学問を学ぶと言う意味では『赤ん坊の脳は白紙』の状態であって、何も知らないでいると考えられますが、実際では『全てを知っています。』

その証拠は、見たものに対して安心出来るものか?、恐怖に値するものか?は教えてもらう必要がない事で証明出来ると思います。又自身の生命維持をする機能という意味に置いても、自分の生命を維持する機能を働かせる事は既に知っています。

此処で問題にしたいのは、『見たものに対して安心出来るのか?、恐怖に値するものか?』という問題です。是は母親の懐にいる時には『”安心して”すやすやと眠っている状態』を言いますが、『”安心”させている者が存在しているからです。』

言い換えるなら『自分の心=自我意識』に『外界からの情報を安心出来るのか?、恐怖に値するのか?』を教える機能が存在している事を意味します。

この教えられた情報によって『赤ん坊が安心したり、恐怖に陥ったりしています。』是がパニック障害に於けるストレスになります。心地良いものは当然ストレス源にはなりません。心地悪いものが問題になってストレス源になります。

此処まで書いて貴方の問題に触れて置きたいと思います、貴方の嗜好に対する問題点です。貴方は好き嫌いが激しい部分があるという問題です。人として生きて行く場合では、良い事も悪い事も誰にでも大体は、等しく襲ってくると考えられます。良い事ばかりに恵まれる人などいないという意味です。

処が貴方の願いは、良い事ばかりを願っていて、厭な事を嫌い過ぎている点が問題になっています。

自分が感じた『五感から得た情報をストレスとして感じるのか如何か?』が問題になっています。

話を変えて”ストレス”の意味を考察します、誰でも同じ環境の中で生きていますが、パニック障害になる人と平然としている人に大別されます、その違いは『同じ環境』の中にストレス源を作り出している人がパニック障害で苦しんでいる事実があります。

言い換えるなら、他の人がストレスにしないものをストレスとして感じている、という意味です。強い言い方をするなら『本人が頭の中にストレスを作り出している部分がある。』という意味です。

もう一つ付け加えるなら、ストレスの意味ですが、それは『受容れたくないもの全般』をストレスと表現します。ですので貴方にパニック障害の症状が出る場面では『受容れたくない情報』が貴方の心に送られている事が原因で貴方はパニック障害としての症状が出ています。

此処が大事なところです、この情報が貴方にとってのパニック障害の原因です。貴方が『受け取りたくない』と感じてしまう情報が、花粉症における『免疫機能を発動させるきっかけになっている事です。』

この情報で、貴方は防衛機制を自分の心に掛けています。つまり『逃げ出したいとか、危険回避をしよう』がパニック障害の原因と結果になっている事です。

したがって貴方がパニック障害から解放されるという意味は、『今までストレスとして受け入れる事が出来なかった事柄を、ストレスにしない、人間性への変貌が求められている事を意味します。』

難しい事を書いていますが、決して難しい事ではありません。今までのように『好き嫌い』の激しかった部分に少し、学びの部分を積み上げるだけで良いのです。

私の云う事を実践して下さい、それは『良い事に遇った場合では”喜び過ぎないでいる事、厭な事に遭った場合では落ち込み過ぎないでいる事』たった是だけです。

今の貴方とパニック障害から抜け出した貴方の違いとは、感じた事柄に対して『向きになって感情に走ってしまっているのか?或いは感情的にならずに冷静でいられるのか?』たった是だけの違いで、パニックになるかならないのかに分かれているからです。

貴方が完全にパニック障害から抜け出した暁には、『湧き上る感情(雑念)に右往左往するのか?或いは”雑念は雑念”としてそのままにして置けるのか?』の違いをマスターしています。

パニック障害とは、『只の雑念に右往左往しているに過ぎないからです。』

パニックになるような事が起きたとしても『泰然自若』としていられる事を学ぶ場として貴方に『パニック障害』という学びの場が与えられています。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。成長できる場と思いがんばって生きていきます。
 

不安障害。治りますか?

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 2月22日(木)20時27分31秒
  17歳女子です。
高1のときに自律神経失調症(不安障害)と診断されて
3年近く経つのですが治る気配が無いです。
治す努力はもちろんしてきました。
呼吸法、規則正しい生活、軽い運動などなど。
頑張って学校にも通って卒業も決まっているし
大学進学を夢見てずっと勉強してきたけど
落ちてしまって挫折感でいっぱいです。
大学からは特に勉強に年齢は関係無いし
体を治してからまたチャレンジしてみたら
いいんじゃないの?と周りは言ってくれるのですが
やはり現役に縛られてる自分が居ます…。
私的にも体を治しつつ浪人するか
通信制大学に進むか
フリーターでバイトをしつつ資格を取って働くか
のどれかかな?と思っています。
もし後期や専門を受けて受かったとしても
このまま不安障害を持ちながら通うのは難しいと
思いますし大学が近くに無いので一人暮らしになるので余計に。
中退となるとそれこそ親にも迷惑をかけてしまうので…。
これから何をするにしても
とにかく不安障害を治したいです。
すぐ頻脈になって暑くなって耐えられない、
その割に手足が冷たくなる、頭や手足が痺れたり
震えが止まらなくなります。
このままだと親に必ず取るように言われているし
車が無いと生きていけない田舎に住んでいるのに
車の免許すら取るのは難しいなと思うくらいです。
どうやったら治るのでしょうか?
付き合っていくしかないのもわかるのですが
もう病気を理由に逃げたくありません。


>>>管理人


不安障害も自律神経失調症も、身体とか脳の検査をした場合では、悪いところを見つける事は出来ないといった特徴があります。言い方を替えると悪いところは無いと言っても良いと思います。本人の訴えだけが特徴です。

こういう場合を、昔の言い方をするなら、ノイローゼとか神経症と言っていたと思います。今は医学が進歩をして昔の言い方はしなくなった様に見えていますが、今の医学では根本的な治療を放棄して、対症療法に終止しているように見えています。

ひと昔前の治療法に森田療法というものがあります、私の場合ではこの治療法で完治した経験がありますが、治ってしまって振り返ると分かる事が在りますので書いてみたいと思います。

森田療法の考え方は『健康人』として扱うなら治る。というものです。神経症の症状は本人が頭の中で作っているもの、というものです。更に言うなら、症状を相手にしない生き方が出来るようになったら治っている。というものです。

この為のの基本を2から3か月間の入院生活で教えるといった、入院森田療法で生活指導という形で教えるものでした。今も受け継いでやっているところは沢山あるようです。

基本は症状を口にしないという事、是は『不問』という事です。これが絶対条件です。症状が強く出たとしても、症状が出なくなって、生きやすい状態になったとしても、『不問』を貫く生き方です。

症状が強く出ても、悲観したり、口にしたりしない。

症状が出なくなったとしても、喜んだり口にしない生き方です。

たったこれだけの事ですが、こういった生き方が出来た時に『ノイローゼは治っています。』
 

森田療法で有名な鈴木知準先生の考え方を誰か知っている方がいれば、教えてください。

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 2月19日(月)21時29分27秒
  森田療法で有名な鈴木知準先生の考え方を誰か知っている方がいれば、教えてください。


>>>管理人


2か月間だけですが、入院森田療法を学んだ事が在ります。26歳の頃だと記憶しています。毎日の作業は日記を書かせて読む事によって把握していたようです。

26歳と言っても、神経症になって12年後の事ですが、考え方がアマちゃんだったように思います。生き方の全てが甘いような感じだったと思っています。

ですので世間的な常識が良く理解出来ていない事が多かったように思っています。

作業と言っても、犬の散歩(ルイちゃん散歩)と呼んでいたもの、とか食事の後の茶碗洗いとか、庭の掃き掃除くらいだったと思います。

時々『講和』と呼ばれる時間がありました、折に触れ先生が参考になると思われる本を持って来て、読んで聞かせてくれるのですが、必ずいう事が在りました。『今は分からないだろうが、聞いて置くように、分る時が来たらピタリと分かるようになるから』というものです。

そうして、剣道の免許皆伝といった話とか、弓道の話で、弓は『自分が射るのではなくて、”それ”が射る。といったような話が多かったと思います。

そうして時々言っていた事が在ります、それは、『私の話は信用しなくとも良いですから、君達は、今までどのようにしても神経症が治らなかったものですので、試みに私の言うように動いて(作業をして)下さい。

もう一つは、ノイローゼは悟りを開かないと治らない。というものです。その当時は『ちんぷんかん』という感じでした、先生の話はほとんど理解出来ないでいましたが、先生の戸棚に『鈴木大拙博士の著作集』が沢山置かれていたのを目にしました。

退院してからは『鈴木大拙博士の本を買う様にして、時間がある限り読むように努めました。』そうしたらその6年後、自身の無意識の意識に出会うといった体験をいたしました。

私の症状は離人症でした、14歳から、死に対する恐怖症になってしまって、死刑囚の気持ちで過ごしていたものです。今になって思うなら、『自分が死刑囚になっている事自体を、受け容れられるはず等無い事』は明白だったと思います。

まるで夢でも見ているようでしたが、生きた心地などしなくなっていたものです。

自分の無意識の意識に出あった事によって、一瞬にして『ノイローゼが治った事を覚えています。』鈴木知準先生が言っていた事を体得した事を意味します。ノイローゼは知的理解では治らない、体得する以外は治らない。と言っていました。

死に対する恐怖症が治った経験をもう少し詳しく書くなら、自我意識は『死刑囚としてのわが身を認めたくない一心です。』言い替えるなら『永遠の命を希求しています。』こういった心の中の矛盾を『苦しみとか、生き難さとして、或は症状として』感じていたものですが、無意識の自分は『永遠の存在』だった事が出会いによってわかりました。

逆に言うなら『無意識の自分が、永遠の命を知らしめるために、或は希求させていた事に付いての、保証という型で、有限の自分を抱きしめようとしていた事に対して』その手を振り切ろうとしていた事が『自身の生き難さの正体』だった事を理解します。

自分が最も希求していた『永遠の命』を既に自分の中に持っていた事が理解出来ました。逆にそう言った救いの手を『自分で遮っていた事が。自分の苦しみだった事』が理解出来ます。

自分の肉体とか、お金とか、地位とか名誉とかには余り価値を感じなくなります。自分の命の価値とかには余り興味は無くなってしまいます。その代わり今まで余り価値として認めてこなかったものが、光り輝いています。

家内の笑顔とか、周りにいる人の笑顔とかに興味が移って来ます。

人生の目的が『余り自分だけの個人的な喜びだけではなくなってしまいます。』とは言ってもそれはそれで大事とは思いますが。

人間は死によっては滅ぶ事のない存在であって、実は『永遠からやって来て、肉体が滅んだとしても、魂はまた元の永遠に帰って行くだけ』という事が『身体で分かる体験』が、鈴木知準先生が言っていた『悟りを開かないとノイローゼは治らない』の裏に隠されていたと思います。

死によっても遮る事の出来ない、本当の安楽が、一切皆苦の後に控えていた事は、釈迦の教えとか禅の教えとか、或は究極の心の癒しの姿が宗教の中に存在している事を、鈴木知準先生の教えの中に存在していた事を貴方に報告して置きたいと思います。

今69歳になりました、32歳からだと神経症が治って既に37年が過ぎた事になります。毎日毎日有り難いと感謝しながら生きています。
 

精神病などについて解説しているサイトを読んで、

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 2月18日(日)19時58分48秒
  精神病などについて解説しているサイトを読んで、こんな病になっている人がいるんだ、と考えたりするのが好きです。未知の世界を知れるようで。

私おかしいですかね。。?ホントに精神病などにかかってしまって苦しんでいる人に失礼でしょうか。。


>>>管理人


精神疾患と言っても様々なものがあると思います。そうしてその原因は不安とか恐怖とかが大元になっていると思います。

そうして昔から医学などが発達をしていなかった時代では、人生そのものに恐れを抱いて人類は生きて来たものと思われます。

人間の最も不安の元になっているものは、”自身の死”だと思います。生まれた者には必ず『死』が訪れます。いわば生まれた時から死刑が確定している者が生きている者の宿命という事は意識している人はいないかも知れませんが、確実な真理だと思います。

当然人類はこの事に気が付いていて、最大の問題として解消する努力をして来たと思います、その結果が宗教文化の発展を後押しして来た実績だと思われます。

精神科医が処方する薬の効用は『不安とか恐怖の解消或はその軽減』がその薬効だと思います。処が、人間の心が何故苦しくなるのかといった原因は究明されていないように見受けられます。

精神科医達でさえも、人間の苦しみの根源とか、心を病むといった原因というか、いわゆる精神病の本体を把握出来ていない事は、精神医学の恥辱である、とまで言っていたヨーロッパの医師が存在していた程です。

時代が変わって、21世紀になった今でもその状況は変わっていないようです。ところが今はインターネットの時代になりまして、学ぶ志があるなら大抵の事は学べるようになっていると思います。

今の精神医学が如何に、正当な事が出来ていないかも知れないといった根拠を少しだけ挙げて、『究極の心の癒し』といったものがどういった構造をしているのかを述べてみたいと思います。

今の精神医学が如何に、正当な事が出来ていないかも知れないといった根拠とは、『患者(他人)の心を癒す役目をする精神科医が、人間の心が苦しくなる、或は人間の心に湧き上がる不安とか恐怖とかが、どういった経緯(原因)で湧き上がっていて、どうやったら治まるといった、心の癒しといった原理とか原則を学ぶ事が無い現実が存在しているのではないのだろうかと危惧をしています。』

その理由は、ある統計が基になっています。ある精神医学の講習会での精神科医の言葉です。医師の自殺率で一番低い職種は産婦人科です。一番自殺率が高いのが精神科医です、と吐露していた事です。

他人の心を癒す専門家の医師が自身の心の苦しさでさえも対処出来ていない現実があるようです。

この話は此処までとして置きます。

仏教で悟りを開くといった言葉を使って、その後で、限り無く心が静寂に満ち足りて騒がしくなくなった様を『涅槃寂静』と形容しているようです。

また禅宗などでの仏典を読む時、悟りの事を『見性成仏』と表現して、仏道の修業の目的が終了したとか、”生死の問題が解決をした”とかの記述が在ります。

この意味は仏教の目的が『一切快苦』に始まって『生死の問題が解決する』といった結びになっています。

この意味は『究極の心の癒しの学びが終了した』といった意味が在ります。


涅槃寂静といった趣の言葉で本人が表現している動画が在ります。とりあえず見て下さい、その後にまた説明したいと思います。


https://www.youtube.com/watch?v=AZZ1vXerxYQ


もしも動画が出ないようでしたら、ジル.ボルト.テイラーのパワフルな洞察の発作と入れて頂くと出ると思います。


この動画を説明すると、悟りを開くといった説明が大変にし易くなります。

その理由は、人間の脳内には、誰であっても意識が二つ存在している事が分かるからです。

二つの意識の内、顕在意識という意識は左脳の意識と言っています。この意識は『我思う故にに我在り』という言い方をする”我”です。

処が理解し難いですが、人間にはもう一つ意識が在ります。

科学的なデータを載せて置きます。ウイキぺデアからです。もうかなり前の研究成果です。


『スペリーの実験以前には、いくつかの研究結果から大脳の大部分は分化しておらず、代替可能と考えられていた(例:ラシュレーの等能説、量作用説)。彼は初期の実験でこれが誤りであること、すなわち発達期を過ぎると脳の神経回路がほぼ固定化することを示した。

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、『二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。』この研究は、左右の大脳半球の機能分化の理解に大きく寄与した。しかし、スペリーが明らかにした事実は、歪曲されたり拡大解釈されたりして世間に流布した。1981年ノーベル生理学・医学賞』


右脳に存在する意識は人間には意識出来ない意識ですが、不安になり易い人とか神経質な人はその存在に気付いていると思われます。

その理由は、二つの意識は交代制で成り立っています、又もう一つの意識は『自意識』という心に、絶えず五感から入ってくる情報(生きて行くために必要な情報)を左脳に存在する自我意識に脳梁を介して送っています。

この情報は『言葉に依らない形の情報です。』何故なら右脳には言葉が無いからです。

従ってこの情報を如何いう風に解釈して受け取るのかが『大変重要なカギを握って来ると思います。』この解釈の仕方と、右脳の意識との関係性についてが精神疾患の元を作っていると思われます。

右脳の意識に付いてもう少しの説明が必要と思いますので、説明します。右脳の意識は機能から言うと『生命の維持機能が全てだと思います。』

この意味は生物学的に見たとしても、人間としての魂といった精神性に於いてもです。

大変説明が、し難いのですが、人間の心の背後にいて人間を誘導しているというか?或は人間の背中を押しているというか、或は影響力が強い存在という言い方が合っているように思います。

動画にあるように潜在意識と無意識の世界を支配している存在という言い方が合っていると思います。

またもう一つの面を持っています、それは人間に感情を湧き上がらせる情報を送る機能です。生きて行くために必要な情報を送る者としての機能です。

例を挙げるなら『高いところ、低いところ、人に会った印象、狭いところ、広いところ、納期が迫ったとか、迫っていないとか』数え挙げるならまだ切際限なく存在していると思います。

人間の心に感情が沸き上がる為に必要な情報を提供しているといった意味になります。

言い方を替えるなら『右脳からもらった情報によって、感情が沸き上がって行動が始まったり決まったりする。』という意味もあります。

右脳の意識を聖書では、神と呼んでいるようです、その理由は『失楽園』の意味に込められています。

人間の脳の機能分化が完成に近づく、思春期頃、脳内の意識は二つに分かれて、今までは気にならなかった事が気になるようになります。見ている自分と見られている自分という風に心が分かれたために『恥ずかしいといった感情が生まれるからです。』

この意味は、子供時代では『感情を湧き上がらせている者とその感情を感じている者が一つの者として違和感を抱く事が無かったのですが、二つに心が分かれたために『不安になり易い人や神経質な人は』こういった少しの違いに気が付いて、それを違和感として感じたり、受け容れたくないとして感じてしまう場合があります。

その最大のものが、分裂病と言われていたものだと思います。今は呼び方が変わって、(二つの意識を)統合出来なくなったという意味から、統合失調症と呼んでいます。

他には、自身の気分の浮き沈みを、受け容れる事が出来ない場合では、躁の気分の場合では、躁病。鬱々とした気分の場合では鬱病という具合です。交互に出た場合では、昔は躁鬱病、今は双極障害という具合です。

他に神経症というものもありますが、これなどは医学的に脳も身体も検査をしても何処にも異常が見付けられない場合を指しています。ですが本人が執拗な訴えをしています。こういった訴えが症状という事になります。

神経症の症状は、どの症状を取っても『誰にでもある事柄』ですが、本人が受け容れられない事として、意識上に上げて問題にしている事から、常に意識に上がって『意識地獄』の様相を呈しています。

つまり神経症の場合でも本人が受け容れられないとした事が『症状に当たります。』

又、身体に関する違和感もありますが、是も同じ原因から発症しています。是も検査をした場合ではどこも異常が見付ける事が出来ない場合です。

身体を通じての生命維持機能を疑う場合では、意識したところを異常に感じています。腸に異常を感じて執拗に訴えをする場合では、腸そのものに異常が生じています。これなども意識を腸に向け過ぎている事が原因です。

命の維持機能を持つ者が右脳の人格ですが、神に背くとか、神を疑うという意味は『右脳の機能を疑って、左脳の自意識がその役目(機能)をしようとしている事に当たります。

ですが如何に頑張っても出来ません、何故なら自意識はその機能を持っていないからです。

右脳の機能と、左脳の機能の違いを書いてみます。

左脳の機能は『眠る事一つ出来ません』字を書く事も出来ません、言葉を話す事さえも出来ません。

不眠症の意味を書いて、終わりにします、眠るのは自意識ではありません。眠る時は『自意識は無くなっています。』この意味は無意識の自分と切り替わっています。無意識の自分が身体と心の主導権を譲り受けて、しっかりと無意識が管理しています。

朝が来た時に交代して、自意識が身体と心の支配権を返してもらっています。意識が無くなっていた時は、自意識は休んでいたために朝の目覚めの時に、疲れが取れています。ぐっすり眠ったという感覚は、最な事です。
 

(無題)

 投稿者:マメページ  投稿日:2018年 2月16日(金)21時33分54秒
  管理人様、対処の仕方のお返事ありがとうございます

妄想を相手にせず生活していこうと思います。
 

マメページ 様へ

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 2月16日(金)21時09分43秒
  検査はやって貰いましたが、異常なしという事のようですので一言書いてみたいと思います。

神経症の症状に『桶を被ったような症状』が存在しています、又『頭重は頭痛の一種』も症状としては存在しているようです。

神経症(ノイローゼ)の症状であるなら、一切無視をした生活が効果があると思います。症状を不問にする事で、症状が在っても無くとも動じないといった生活態度の醸成といった試みの事です。

何時しか、症状が出るとか、症状が出なくなるといった事でさえも、問題にすることが無くなる生活を、貴方が送る事が出来た時点で、そう言った事は貴方が頭の中に作り出した症状(妄想)であった事が分かると思います。

ノイローゼの場合では、検査では異常がない事が証明されていますので、貴方の訴えのみが症状として生きています。処がノイローゼでの症状とは、本人の『頭の中で作られた妄想』が原点となっていますので、そう言った症状を相手にしない人間性が出来上がるまで、治癒という事はないと思います。

繰り返しになりますが、ノイローゼの場合での症状は『妄想の一種』ですので相手にするだけ無駄になります。貴方が相手をしなくなった時点が治った時です。


貴方が『症状として治さなくては、或は消滅を図っている内は』妄想を相手に相撲を取っている事を意味しますので、貴方の治癒はないと思います。

貴方が、治るのを諦めて『症状を受け容れた時』始めて貴方の症状は消滅します。その時とは『治る必要さえない』と心から思える時の事です。

 

管理人様へ

 投稿者:マメページ  投稿日:2018年 2月16日(金)11時15分51秒
  管理人様こんにちは、最初は内科病院へ行き体と脳検査をしてもらいましたが、MRI検査や医者の前での歩行チェックで異常なしとのことで、頭重は頭痛の一種だからと鎮痛剤を処方されましたが全然効きませんでした。精神科で抗不安薬を処方してもらい服用すると頭重の辛さは抑えられますが、ふらつきには効きませんでした。  

マメページ 様へ

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 2月16日(金)08時21分38秒
  医者の所に行ったのでしょうか?身体とか脳の検査はやって貰いましたか?検査で異常がない時にはもう一度投稿してください。  

頭部の辛さ

 投稿者:マメページ  投稿日:2018年 2月15日(木)20時24分39秒
  管理人様こんばんは

常に頭のふらつき、重み、つっぱる感じが常にありますが
長距離歩行、夜道の歩行などすると上記の症状が増します

管理人様の「パニックになりそうな時に『もっとパニクっテやろう』と望む事です。只それだけで解消します。」
のパニック障害のアドバイスを応用して
夜道(用事があって)を(もっとふらつけ、と思い)歩きましたが、帰途すると、ふらつき、重みが増して、翌日には椅子に座るのも辛いほどで、丸一日体を横にして休めて
さらに翌日、やっと歩けるくらいに回復します。

上記の症状の治し方というより、対処の仕方を教えていただければと思い、投稿させていただきました。
お時間がありましたら、よろしくお願いいたします。
 

再掲―離人症

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 2月15日(木)19時24分26秒
  質問日時:2012/07/25 00:05


離人症を克服したという方いらっしゃればどのように克服したのか教えていただきたいです。
(自律訓練法が役立つ・・・etc)


あとやはり自分は離人症だから…と考えたり、離人症のことを思い出すということはよくないことなんでしょうか?
こういうことをとらわれているというのでしょうか?



回答よろしくお願いします。


>>>管理人


具体的な質問を頂きましたので、具体的にお答えしたいと思います。

『私は離人症になってからいつも離人症のことが気になってしまい、最近は「時間とは何でできている?」とか「自分という存在(魂)とは何でできている?」とか哲学的なことを考えてしまいます。
このこともやはり離人症によるものなのでしょうか。』

と言う質問の答えは、貴方の性格によっていると思います。そもそもそういう性格の中に『離人症』と言うものが育っています。貴方の性格は『自分自身に敏感』と言う特徴があります、ことばを替えて言うなら『疑問を抱きやすい、或は不安を抱きやすい性格です。』

こういう不安になり易い性格が、離人症に変化しています。それは『心の奥底での、自己防衛機制』が働くと言う意味です。受容れたく無いものを、『心から追い出そうと言う機制です。』

もう一つの質問です『また離人症、神経質体質な人は日常生活をどのような心構えで送っていけばいいのでしょうか。』と言う質問の答えが、神経症を解決する答えになりますが、今の貴方には信じがたい事と思いますが、よく読んで置いて下さい。

その解決する道筋は、決して難しい事では在りません、只私の言葉を信じられるのか或は、貴方が自分自身の考え方を信じられるのかの違いです。

神経症の症状は、離人症の他にも沢山存在しますが、その症状は『意識した事柄全てが、症状になるる可能性を秘めています。何故なら意識した内容を嫌っているだけだからです、

嫌っている感情の『虜にならないように、意識してその意識している感情を追い出そうと規制を掛けている事が、症状の発生となって、更なる厳しい規制の掛け方が、しっかりとその感情を固定させています。

その機制の対象が貴方の場合では『離人感』と云う事です。

その症状が、離人症であっても、対人恐怖症であっても、強迫行為であっても『湧き上がる自身の感情を意識した内容として嫌っている事』は神経症では共通項となっています。

と言う事で、神経症の治し方を書いてみます。是は飽く迄も神経症の治し方を書いていますので、『貴方が願う、離人感の治し方とは、全く別です。』

離人症は治そうとすればするほど、離人感が強くなってゆきます。離人症は治そうとしなければ治っています。離人感を無くそうとする事が『反って、離人感を生じさせて、その感情を打ち消そうと言う心の働きが、固定させています。』

神経症の正しい治し方は存在していますので、この事をもう少し詳しく書いてみます。

神経症とは『湧き上がる自分の感情を、打ち消したくなってしまう現象です。』神経症が一生治らないでしまう場合では、一生湧き上がる自分の感情を打ち消そうとし続ける場合です。

神経症が治る場合では『湧き上がる自分の感情に、優劣や、良し悪しを付けなくなる場合です。』

離人感に襲われた時でも、良いとか悪いとかを言う必要がなくなった場合には『離人感』は消滅しています。此処まで来た時に完治したといいます。

離人感など、有っても無くとも良いや、と言う態度です。それは『離人感』を受け入れる事が出来た時です。

今の貴方は『湧き上がる自分の感情の中で、離人感のみを嫌っているだけだからです。』湧き上がる自分の感情には逆らう事など出来ない、と言う諦めが必要です。

神経症の完治を望むなら、『症状などの相手をしない人間性を確保する事が有効です。』

今の精神医学の方向性は間違っています。症状の改善を望まなくなるという人間性が確保出来た時点で『症状が消滅する事=完治する事』を知らないで、闇雲に『症状の改善のみが図られています。』

是では治らないように、治らないようにしている事を意味するからです。

『また離人症、神経質体質な人は日常生活をどのような心構えで送っていけばいいのでしょうか。?』

と云う事をもっと具体的に書いてみます。

『心の使い方を学ぶ事です。』

何も考えずに生きる事をやめて、『丁度のところを学ぶ事が有効です。』この意味は、例えば挨拶一つでも、『心を砕いて使う事です。』挨拶する相手の距離をどのくらいが丁度良いのかや、声の大きさはどのくらいが丁度良いのかと言う風にして、全身全霊で『丁度のところを探る事です。』

意識を集中させる事の意味は『意識を分散させていながらなおかつ、目の前に意識を集中させる事です。』

歩く場合では『靴の底の減り方を、気にしながら歩く事です。』この意味は、靴の底が平らに減る様な工夫をしながら歩く事を意味します。

自分の一挙手一投足に付いても『全身全霊で対処する事』を学ぶ事です。

又今度にします、聞きたい事には答えたいと思います。


good
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この回答へのお礼

素晴らしい回答ありがとうございます!


確かに私は昔から何かと理由を見つけたがったり、自分を守りたいという意識の強い子供でした…


まだ回答者さんの教えてくださったことがよく理解できてはいませんが、これから何度も読み直し、理解していこうと思います!

 

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