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  1. ぽろりっ(0)
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九月の例会

 投稿者:泉寿俳句会  投稿日:2017年 9月15日(金)13時07分15秒
  ※ いろいろと祈ぎ事ありて月仰ぐ     榮 風

     我を見て赤きべろ出す青蜥蝪       徳 渓
     偕老の辿りつきたる今朝の秋       末 寿
     久し振り夕立降りて一休み        好 人
     遠太鼓相の手入リ虫の声         恵 泉
     アルプスを仰ぎて育つ大青田       和 紅
     水撒きのホース飛び出す水加減       桂
     三枚の布団に五人夏休み         小 春
     茹で栗やこの場この椅子サスペンス     華
     長き夜の明日を思ひてねむりそむ     照 女
 
 

九月例会

 投稿者:青葉俳遊会  投稿日:2017年 9月13日(水)17時42分14秒
編集済
  ◎  おままごとするかと誘ふあかのまま   榮風

   〇  黙祷の一分間も蝉しぐれ      明日香

   〇  日の光織りこみくすむ秋簾     風女

   〇  雨誘ふ雲の流れに草茂る      順

   〇  夏休み子の耳をかく膝枕      柳女

   〇  コンクリの隙間に楚楚と松の草   やよい

      〇  母に似し黒子見つけり秋涼     保世

   〇  老骨へ地獄の責め苦熱帯夜      妄児


  以上
 
 

晴嵐二火会

 投稿者:路人  投稿日:2017年 9月12日(火)17時43分2秒
  つく法師十方に鳴く山路かな   榮 風
立秋の雲切れ切れの別れかな   路 人
さじなめて氷金時からっぽに   楠 水
日は西へ砂なほ熱く夏の恋    妙 香
しっかりと空蝉幹にしがみつき  真 魚
せせらぎの音透きとほる蓮の花  宏 風   
 

七月の例会

 投稿者:泉寿俳句会  投稿日:2017年 7月13日(木)21時12分45秒
  ※ 天麩羅の肴無差別ビール酌む      榮 風

     入梅や床に張り付く足の裏        和 紅
     谷あいの青田人あり田の手入れ      好 人
     あかり消し一人で楽し遠花火       小 春
     前略と書いてそのまま梅雨に入る      華
     回廊を歩む花嫁五月晴           桂
     昼顔の凭れるままに生きにけり      末 寿
     黙祷に遠い記憶の走馬燈         田 螺
     湿原の赤い浜茄子野付崎         徳 渓
     合歓の花香りて落ちる泉川        恵 泉
     向日葵の黄に触れ元気もらひけり     照 女

 

青葉俳遊会七月例会

 投稿者:青葉俳遊会  投稿日:2017年 7月13日(木)14時36分45秒
編集済
  ◎  額の花こころに雨を欲るムード    榮風

   〇   作業員憩ふ緑陰はみ出して      明日香

   〇   心にもしびれ欲しき日青山椒     風女

   〇   あおき庭風の行方に山桜梅      順

   〇   青嵐城下で憩ふそばの味       柳女

   〇   馴染みたるガウチョパンツ大暑か   やよい

      〇    十薬は白き十字の闇に浮き      保世

   〇   泰山木花の岬のケアホーム       妄児

   〇   外出せぬわれに紫陽花濃く咲けり かず江(95歳)

  以上
 
 

晴嵐二火会7月

 投稿者:路人  投稿日:2017年 7月11日(火)17時27分20秒
  七夕や願ひあまたの星のごと      榮 風
歳忘れ七夕色紙色たのし        楠 水
懐かしき昭和のトマト出会えたり    真 魚
唇の少女に似合うさくらんぼ      玉 花
真上からどかんと落ちる夏日かな    路 人
炎天に本堂の屋根光りおり       妙 香
新ジャガを煮ころがして老集う     宏 風
 

晴嵐二火会6月

 投稿者:路人  投稿日:2017年 6月16日(金)11時14分24秒
  七変化山の公園いろどりし     榮 風
仰向けて雅趣景観の山法師     真 魚
語らいの笑いの庭に梅香る     玉 花
夏の海寄せては返す浦賀港     路 人
今何時ここはいずこや昼寝覚め   妙 香
母の日や心の中に母の背が     宏 風
 

六月の例会

 投稿者:青葉俳遊会  投稿日:2017年 6月14日(水)20時37分3秒
編集済
  ◎  あじさゐのアクセサリーや葉の雨滴    榮風

   〇   捩花やまたひとひねり雨上り      明日香

   〇   街路樹を抜けて生まるる若葉風     風女

   〇   はじき豆飛び飛びながら剥かれけり   順

   〇   紫陽花の色さまざまに雨滴       柳女

   〇   古道行く一筋の涼背を抜ける      やよい

      〇    背を伸ばす夏うぐいすの一声に     保世

   〇   紫陽花の毬のせり出す小径かな      妄児

 以上

 

六月の例会

 投稿者:泉寿俳句会  投稿日:2017年 6月 9日(金)10時00分4秒
  ※ ながめれば心ふっくら牡丹かな       榮 風

      バス停に夏服の白ならびけり       小 春
      バスを待つ背に青梅の落つ気配      恵 泉
      朝の蜘蛛網の手入れに余念なし      徳 渓
      茅葺の釈迦堂よぎる夏燕         和 紅
      風薫る広場にひびく子等の声       好 人
      短夜の眠りは明日の命なり        照 女
      忘れ物友にたずねる夏帽子         桂
      太め猫蚤掻きながら転がりぬ       田 螺
      子は蟻に母はスマホにはまりけり     末 寿
 

五月の例会

 投稿者:泉寿俳句会  投稿日:2017年 5月11日(木)21時04分55秒
  ※ 十方に鳥の声聞く若葉山       榮 風

     角成りて霹靂を呼ぶこどもの日      田 螺
     蛞蝓やふと振り向きしいとおかし     徳 渓
     新緑に観音様のかくれんぼ        和 紅
     人憩う藤満開の棚の下          好 人
     おだまきのこんもり咲きて人目ひく    照 女
     寒暖の波間にゆれる更衣         末 寿
     藤棚の房をかきわけ風の席         桂
     山笑う里も明るくなりにけり       小 春
     擦れ違う山の挨拶橅若葉         恵 泉

 

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