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全21件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
走り始め
投稿者:
大隊長
投稿日:2014年12月28日(日)21時25分23秒
返信・引用
桜渕は行けません、フロントフォークからoil漏れ発見……誰かシール買ってきて
夜は参加しますのでよろしくお願いします。
走り始め
投稿者:
バリーシーン
投稿日:2014年12月28日(日)20時52分12秒
返信・引用
ブレーキパッド買いました、取り付け間に合えば桜淵参加します。
夜は当然参加します。
走り初め
投稿者:
長楽駅長
投稿日:2014年12月23日(火)20時41分51秒
返信・引用
ご無沙汰気味の長楽駅長です。
今年の正月は休みなので、桜淵&新年会に参加します。
よろしくです<(_ _)>
Re: あけおめ
投稿者:
大隊長
投稿日:2011年 1月 2日(日)08時12分23秒
返信・引用
>
No.18[元記事へ]
こちらこそ
よう蹴らして頂きました
今年はもっとはしるよ
桜淵で待ってます
あけおめ
投稿者:
踵割れ
投稿日:2011年 1月 2日(日)08時05分34秒
返信・引用
昨年中は、お世話になりました。
今年も、ひとつ、わてのキッカーとしてよろしくお願いします。
暖かくなったら、走りましょうぞ。そう暖かくなったら・・・
よろぴくm(__)m
Re: チームSSKの愉快な仲間たち
投稿者:
大隊長
投稿日:2010年 6月28日(月)16時04分21秒
返信・引用
>
No.16[元記事へ]
ディグリーさんへのお返事です。
愉快な仲間たちの”大隊長”ですディグリーさん
投稿スペースへ書いていただいてもいいですよ
メッセージBOXにメールいただければ方法お教えしますよ
追伸:そろそろあの回し方ならエンジンオイル交換したほうがよいかと・・・・
チームSSKの愉快な仲間たち
投稿者:
ディグリー
投稿日:2010年 6月26日(土)13時22分59秒
返信・引用
馬育道の読者の皆様こんにちは。うっとしい梅雨に入り愛機の維持運転もままならず、欲求不満気味のディグリーです。そんな訳でネタ不足でも有りますので、ここらで馬育道によく登場するチームSSKの愉快な仲間たちを、私の独断と主観により紹介させて頂きたいと思います。(笑)
尚、クレーム等は一切、受け付けませんので悪しからず。(爆)
それでは、年功序列でご紹介いたします。
エントリーNO1番、バリーシーン殿。
三河で一番、皮ツナギが似合う男です。70年代、80年代のレースシーンの生き字引でも有り、自身も、鈴鹿で暴れていた経歴の持ち主です。彼にかかれば、宮城も八代もハナタレ小僧扱いです。(笑)ワインディングロードのコーナーのイン側には、常に彼にしか見えないゼブラゾーンが存在している事でしょう。峠で、一見ノーマル風な銀色のCB400を見かけても、絶対に勝負をかけてはいけません、間違いなく返り討ちにあいます。又、彼は私のお酒のお師匠さんでも有ります。
エントリーNO2番、大隊長殿。
ご存知、馬育道の管理人でチームSSKのリーダーでも有ります。
一見、こわもての大隊長殿ですが、嵐の中、散りそうな野菊を胸元でかばい、バカをやって風邪をひくような、心の優しい男です。走りの方は、ルックスに違わない、豪快な俺様ラインで他を圧倒させる迫力ある走りです。ツーリングなどで後ろから付いて行く時は、常に安心してコーナーに引っ張ってもらってます。しかし、皆さんミラーにディープパープルのZRX1100が映ったら素直に道を譲りましょう。MADMAXに出てきた悪漢ナイトライダーの連中でさえもきっと、キ○タマを縮み上がらせ、よけて行く事でしょう。(逃)
エントリーNO3番。ロビンソンくん
一番得体の知れないのが彼です。愛車であるアメリカンネイキッド、ビューエルを自在に操り、常に他のライダーの背後に張り付く様に走る、まさにゴーストライダーです。
そのライディングテクニックの奥深さは私なんぞでは、片鱗でさえも伺う事は出来ません。
又、飲む打つ焼くと、三拍子そろった、ナイスガイです。
そして愛妻家でもあります。妬けるぜ、アニキ。
エントリーNO4番、長楽の駅長殿。
三河で一番イタリア車と、レザーパンツの似合うクールガイです。神から与えられた、まさに大型バイクを乗るための8頭身を駆使したライディングは、見る者を魅了します。
師匠の称号の名にふさわしい、1ミリの狂いも無く、まるでデジタル処理したが如く理想のラインをトレースしていく、コーナーワークは、流麗にして華麗。他の追随を許しません。
春先に、アクシデントに遭遇したようですが、もう完全復活して、さらに磨きがかかっている事と思われます。彼はチームSSKの良心です。
エントリーNO5、森岡の駅長殿。
最若手の彼は、まだ二十代の若さで有りながら、名車、V-MAXを2台乗り継ぐという猛者であります。オレンジロードでV-MAXの車重を感じさせずに軽快に操る様は、将来、三河のワインディング界をしょってたつ器であると感じています。
エントリーNO6番、ZⅡ殿。
まだご本人の投稿はありませんが、ぜひ紹介させてください。
彼のライディングに関しては、以前の掲示板(恐怖のオレンジロード)の巻きに詳しく書きましたが、とにかく一緒に走っていて、この人の限界は一体、どこら辺にあるんだろうと感じてしまいました。又、大のバイクフリークでロングツーリング、ショートツーリング、ワインディング、林道とそれぞれのシチュエーションに合ったバイクを所有されています。走りの話題に戻りますが、彼が所有するTZRで本気で攻めたら、現在の平○彦氏よりオレンジを駆け抜ける事が出来そうです(本気で)
エントリーNO7番、ディグリー
最後に私の紹介ですが、二十代半ばに中型免許だけは取得したのですが、その後ずっとペーパーライダーで過ごしてまいりました。が、この春、四十台半ばにしてバイク道にデビューした遅咲きのヘッポコライダーです。(汗)愛機は、バリーシーン殿より受け継いだ、名車ディグリーです。現在このディグリーの性能を100%出し切れる様に、修業中の身で有ります。
以上とりあえず、チームSSKの愉快な仲間たちの紹介でした。(笑)
Re: 恐怖のオレンジロード後編
投稿者:
ロビンソンくん
投稿日:2010年 6月 9日(水)22時54分13秒
返信・引用
>
No.13[元記事へ]
ディグリーさんへのお返事です。
あの片岡義男をも凌駕する感動の超大作、拝読させていただきました。これはもう角川書店‥いやいや角川春樹が放ってはおきません!映画化の際は、撮り直しなんて二度と言いませんからロビンソンくんもエキストラで参加させてください。当然、手弁当で参加いたします。
次回作も楽しみにしてますよん・
Re: 恐怖のオレンジロード後編
投稿者:
大隊長
投稿日:2010年 6月 9日(水)13時27分44秒
返信・引用
ディグリーさんへのお返事です。
直木賞も真っ青!!の書き込みありがとうございます
一生忘れない日でしょうね 今度は浜松の竹コプター乗りましょう(逃)
恐怖のオレンジロード後編
投稿者:
ディグリー
投稿日:2010年 6月 9日(水)00時18分37秒
返信・引用
馬育道の読者の皆様、こんにちは。いよいよ恐怖のオレンジロード後編です。ZⅡのSさんが頭で、2番手ディグリー、3番手ビューエル、の順でオレンジの坂を登っていきます。ZⅡの集合管から聞こえるDOHC8バルブの中低速、トルク感あふれる排気音がたまりません。排気音に酔うのも束の間、Sさんのライディングフォームを観察。おかしい、そこそこの速度域に達しているはずなのに、オレンジに来るまでに通ってきた市街地を流してる、お気楽フォームのままだ。頭のてっぺんから、つま先まで、オレンジを攻めているという緊張感が微塵も感じられない。なのに確実にペースは上がっている。いい意味で緊張感の無い走りにつられて、走っていてコーナーの手前でZⅡのテールランプが点灯すると思っていたところで、ZⅡはノーブレーキでシフトダウンの減速も感じさせずに、コーナーに吸い込まれるように、滑っていきます。こちらは、ええっブレーキ使わないのっっ。完全にオーバーペースで進入状態、ブレーキのタイミングを逃して車体がアウトに膨らむのを必死でねじ伏せ、ラインを修正している間に、ZⅡとの距離が広がる、次のコーナーで遅れを取り返そうとして、おきて破りの2速飛ばしのシフトダウンを試みる、ディグリーにタコメーターは無いが、たぶんレッドゾーン寸前だろう。磨り減った一部山の後輪が悲鳴を上げ、車体が左右に暴れる。目一杯、体をシートから落として、コーナーに侵入してクリッピングポイントでシフトアップ。一瞬、リアがアウトに流れるっっ。何とかこらえて、レッドゾーンを飛び越え、オーバーレブ寸前でシフトアップっっ。
だめだ、離される。こんなコーナリングを数回、繰り返し、どんどん離される。ああ。70'sヒーローが目の前から消えていく、これ以上の追撃は無理なのか?頼むウリ坊、今は飛び出さないでくれ、とても避け切れない、と願いと同時に脳裏にドクターヘリの映像が浮かんできた。マズイ、このままじゃ、午後の反省会がシャレにならない。愛機、ディグリーよ。すまない。これが自分の限界の様だ。あとはロビンソン君のゴーストビューエルに見届けてもらおう。視界から消えかかるZⅡの走りを。コースを空けて後ろのロビンソンくんに先に行っての合図を送ると、1200CCアメリカンOHVの迫力のVツインサウンドを残し、ZⅡを猛追していった。30年の時空を超え、日米のスーパーバイクが、目の前でバトルをしている。何と贅沢な、光景だろう。しかし、その光景が見られたのもわずかな時間だった。二つもコーナーを過ぎたら、もう2台とも完全に視界から消え去ったのだ。
あれは幻だったのだろうか?静寂がオレンジロードを包んで、ブラインドコーナーに伸びた草の葉も、ウリ坊も覚えてないかも知れないが、確かにZⅡとビューエルは存在したのだ。コーナーにオイルとガソリンの焼けたわずかな残り香が漂っている。その中をたんたんと、ディグリーは進んで行く。2台の光速バトルを思い描きながら、、、。あ、ビビりリミッター、スイッチ入ってた。このあとお二人はオレンジの中間地点で待っていてくれました。オレンジ後半はZⅡが最後尾のディグリーを気にしながらゆっくりと下ってくれました。あとはレイクサイドを通り、長楽の道の駅に立ち寄り、奥様のコーヒーを頂き、一時解散して、2時から9時までロビンソンくん宅で楽しい反省会を行いました。(笑)しかしZⅡ乗りのSさんにはいいものを見せて頂きました。又ご本人もヴィテージZⅡにふさわしいナイスガイでした。私は2010年6月6日の出来事を生涯忘れる事はないでしょう。
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